朽木銀嶺、朽木蒼純 「An aristocrat's fighter 」六番隊隊長 朽木銀嶺六番隊副隊長朽木蒼純副隊長であった蒼純(そうじゅん)彼は白哉のお父さんです。副隊長になったのは朽木家当主の銀嶺の推薦朽木家の血をひいているので才は長けていたのですが非常に優しい性格のため戦いには向いていなかったようです。そして戦いの中で散ってしまったのです。◆太郎◆