歌劇団より遺族側と合意の報があり、そのあとに会見が行われました。

詳細については遺族側弁護士より、より細かい報告がありましたので、そちらを取り上げます。




以下ニュース抜粋です。


遺族側代理人弁護士の川人博氏は「10人です。数え方によっては10人以上。宙組の幹部上級生と言われる人が4人。幹部ではないが上級生が3人、プロデューサーら劇団幹部が2人、演出担当者が1人」とした。このうち上級生幹部上2人、上級生1人、演出担当者1人、プロデューサー2人からの謝罪文を受け取ったという。



 また、ヘアアイロンを押し当てて団員にやけどを負わせたとする上級生については、川人氏は「今日の合意書締結の時点では(謝罪文を)受け取っていないが、代理人の説明によれば、時間的に間に合わなかったのが提出する意志があるということでした」とした。




なんとも、、、

パワハラ認定されたものの、謝罪文は全員が提出したわけではないようですね。