母と向き合うことを避けてきた。



それは、母は変わらないから。



絶対に母の価値観で話が展開する、、、

ということは

噛み合わない

イライラする

否定される。




これが止められないかと思ったことはあるが、それは母からすると

「自分を否定された」と感じるのだろう。



さらに場が揉める。





会わない方が良いという考えは、そこから生まれた。




ただ、これを自分で抱えながら

様々な他のこと

例えば仕事で人と接したり

人材教育をしたりする

その時に


あれ?


ん?


と心の中で何か引っかかってくる事があった。



それはなかなか具体的な形として見えていなかったけれど、まさに今日それが見えてきた。



受け入れようとしたり

受け入れてもらおうとしても無理な時はある。



価値観や求めるものがそもそも違う。



その無理をしなくても良い方法があるなっていう気づき。



そう、私は「他人」なら毎日そうしてる。



研修相手や商談の相手なら、

まず相手の価値観を知ろうとする。


あたりまえ。



そして自分と共通することや違うことを分析して、それをベースに互いに最も良い状態になるよう、調整していく。



あたりまえ。


しかも

社内で私はその調整役が得意!と言われている。



ところが

問題を抱える人たちのアルアルで、

家族は別、ということ。


家族となると、これが出来ない。



当然、何かしらの感情が噴き出してくるから。



ところが。



最近、母に会わないことにして既に6年近くになって、母と自分のことをかなり客観視出来るようになった。


これすごい。



何か言ってきても腹が立たなくなった。



根に持っていた過去のあれこれも、今更感が出てきた。


離れていたことで、余裕が出てきたんだなと思う。



そんな今、


ああそうかと思うのは



母がすること、言うこと、

「受け入れる必要はない」



聞き流してもいい


受け止められるなら、そうすればいい



大事なのは

自分の中に母の毒を「入れないようにする」ってこと。




ただ、そのためには

「やられないこと」が前提なので、自分のメンタルは強くあることは必須。



そのメンタルの強さが

だんだん備わって来たかな?と感じている。