それを踏んでしまったら また苦しくなる


もっと苦しくなる…


もっと痛くなる…




解っている…


解っている… 筈… なのに…



何を期待して?

何を願って?


今の

苦しさ 痛さから

逃げ出す為?




踏もうとしているモノは

『地雷』 なのに


踏んでしまったモノのは

『地雷』 なのに…




自分で自分を苦しめる


今よりもっと

前よりもっと…




心が

何処にも 行かないように

何処へも 行けないように


がんじがらめに縛りつけ


心が音をたて

きしむほどに 締め付ける



想えば 想うほど


自分を

心を

グルグル巻きにする




もう…

解き放してよ


もう…

苦しいのは嫌だよ




踏んだのは

『地雷』



踏む前から 

解っていた… 筈… なのに…ね












我慢する…


我慢して 我慢して 我慢する


我慢するしか 選択余地は無いから…



乗り越えるしか無いから


乗り越える為に


我慢して 我慢して 我慢する…



でもねぇ…

ホントはねぇ…



ホントは ホントは ホントはねぇ…





逢いたい…


逢いたい、逢いたい、逢いたい、逢いたい、逢いたい…

逢いたい、逢いたい、逢いたい、逢いたい、逢いたい…


何文字も 何十文字も 何百文字も

『逢いたい』

この言葉を書き綴りたいぐらい


タロウに逢いたい…




けれど どうする事も出来ないから…

考えても 仕方の無い事だから…



『逢いたい』 と思う数より ひとつ多く


我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、、、


『我慢』 の文字を増やすの



こんな日もあったんだねぇ…


そう 懐かしく振り返れる その日まで


乗り越え 辿り着ける その場所まで


『我慢』 が 『苦痛』 じゃなくなる日まで


穏やかな 波の日々が続く その日まで………






ホントはねぇ…


アナタガコイシクテタマラナイ


のにね…





[ENDRESS]


アメブロで このタイトルで

彼への想いを 綴り始めたのは 

いつの頃からだっただろう?


あれから…

あの事があってから


今までのように逢えなくなって…

思うようには逢えなくなって…


あの頃からだね


あの頃から 心の中の 『声』 を

彼への想いを綴り始めた



『終わり』 を迎える前の あの夏の日

ここを閉じ

心に蓋をした・・・




少し肌寒くなってきた 秋の日

私の心のドアを開ける 鍵を持ち

私の前に もう一度、彼は現れた


そして ここを再開した


[もう一度~Once again~] として。





けれど また彼は私の前から居なくなった


何も言わず

突然に・・・




ひとり取り残された私


それでも 彼が消えなくて

それでも 彼への想いが続いてく



無限に… 果てしなく…

いつまでも、どこまでも


同じ季節が何度も、何度も巡っても

無限に 果てしなく 続いていく・・・


ENDRESS…  みたび…



同じ匂いがする 同じ季節


少しづつ 違った匂い

少しづつ 違った季節になる日まで



心の 『声』 を 綴る場所

苦しい・・・


苦しい・・・





苦しくて、寂しくて・・・


寂しくて、苦しくて・・・


苦しくて、辛い・・・










何が苦しい?

どうして そんなにも、こんなにも苦しい?


分からないほど 苦しい・・・











長男の誕生日前から ざわめきだした心の波は


誕生日当日 大波となり




「今日がピーク。今がピーク。」

「大丈夫、大丈夫、今日だけ… 今だけ…」


これを乗り越えられたなら・・・



もうひとりの自分が励ました







泣いて 流れる涙と共に

全部の苦しみが 流れてくれるのならば

声を上げて 大泣きするのに…


泣いて 泣いて 泣いて

全てが忘れられるのなら

涙が枯れるまで 大泣きするのに…




もし 泣いてしまったら


私の中の何か・・・


もうひとりの自分が 居なくなってしまいそうで






涙がこみ上げ 瞳から溢れそうになると





「泣かなくても大丈夫。大丈夫、大丈夫、大丈夫…」


そう 囁く もうひとりの自分




バランスを崩した心を

大きく ざわめいている心を


もうひとりの自分が 今にも折れかかりそうな

弱々しい力で 必死に支えてる







苦しい・・・


苦しい・・・


泣きたい・・・


けど


泣けない







泣いてしまうのが 怖い





苦しいよ・・・

苦しいよ・・・

いつになったら この波は静まるの?






大丈夫、大丈夫、大丈夫・・・

泣かなくても 大丈夫・・・




きっと 今だけだから

きっと 乗り越えられるから・・・








私の中には 二人の私が混在し


二人の私が 心の中で対話している

学校から 帰宅した長男と

約束の誕生日プレゼントを買いに 長女も一緒に

三人で車に乗り込み 出かけた



夕食は 長男の希望で 【焼肉】



プレゼントを購入し 陽も 暮れかかりだした夕方 

子供達を乗せた私の車は 焼肉屋へと向ってた


旦那とは 仕事帰りに直行で 店で落ち合う事になっている




その道中 フッと 目線が止まった…



対向車に彼の車




お互い 動いているので ほんの一瞬


前から走って来る時に 気付いたのではなく

私が気付いた時は スライドする その瞬間だった


その瞬間に 彼の車だという事に気付いた


思わずブレーキペダルに足が乗り

走る速度が弱まった


車内の 彼を 確認出来た訳ではない


けれど 紛れも無く それは彼の車で

きっと 彼が運転している


仕事が終わり 家路に向かう 道中だったのだろうか??


彼は 私の車に気付いただろうか?




私が 彼の車に 気付いたのは…


知らず、知らず 彼と同じ車種の車をみると

目で追っていたからだろう…


そんな気がする。。。


ずっと、ずっと 今でも ずっと

同じ車を見かけると 

無意識に 目が勝手に追ってしまてる


そんな気がする。。。




けれど、どうして、こんな日に・・・




大丈夫、大丈夫、。。。

そう思っていたのに 胸が苦しくて仕方ない


大丈夫、大丈夫、。。。

そう言い聞かすのに 言いようのない感情に

押し潰されそうになる



『プツリ』 と切れ掛かりそうな何かを

必死に切れないように…



私は 子供達の前で うまく笑ってられたのかな?

私は 笑顔で 真っ直ぐ長男の目を見て

「おめでとう!」 と言ってあげられたのかなぁ?



ねぇ 長男くん… 

キミの11歳のお誕生日は

素敵な夜となりましたか?



情けない 母親すぎる自分に 嫌気がさす

情けない 自分に 涙も枯れて出てこない・・・



嬉しい 偶然もあれば

そうでない 偶然もある


小さな、細かい 偶然もあれば

驚くような 偶然もある


『偶然』…

ただの 偶然…


そんな ただの小さな偶然に

大きく動揺している 自分が情けない







 



タロウの次男くんと ハナコの長男くんは 同じ歳

そして 偶然にも 同じ日に この世の光を浴びた


待ちわびて、待ちわびて やっと出逢えた 4月18日


周りのみんなに祝福されて 生まれて来た日



そして 毎年、毎年 4月18日には


生まれて来てくれた事を

成長してくれている事を


喜び お祝いする日




きっと タロウの家でも ハナコの家と同じように・・・




毎年、毎年

長男くんの誕生日を迎え 喜び、祝うたび 私は想うのだろう…


同じように

今日の日を喜び、祝っている 彼のことを…



 

私の愛しい、愛しい 長男くんへ

私の元に 生まれて来てくれて ありがとう!!

お誕生日おめでとう!!



4月18日生まれの人へ

お誕生日おめでとう!!






巡り巡る日々の意味は

ちゃんと あるんだね

あなたとの出会いも

そして これからも そう



どうなるかは きっと

誰かが決めるんじゃない

自分で未来に向かって歩いてく………








過ごした時間は そんなに長くはない

けれど ふたりの深さは計りきれない

ただ過ぎ行く思い出

そんな風に出来ない

あなたとの時間は何にも変えられない





いつか またどこかで

出会ったとしたならば

笑顔で話せるように………









髪型を変えても気付いてくれなかったけど

あなたに出会えて 本当に嬉しく思う

嫉妬しても怒らないで 抱きしめてくれてた

そんな優しかった あなたでした




あなたと聴いた曲 あなたの香りも 癖も

あなたと見た空も あなたと歩いた道も………









赤く染まる私の鼻を可愛いと言う

あなたに出会えて 本当に嬉しく思う

たくさんの あなたからのアルバム達もメールも

大切な私の宝物だから








【Someday】 より

倖田 來未





自分の想いとダブらせて 

最近 よく聴く お気に入りの歌


例えば 偶然、どこかで 彼と出会っても

きっと笑顔で話せる 私でいられる気がする


彼との時間

彼への想い


楽しかった事も 苦しかった事も

嬉しかった事も 辛かった事も


全部、全部、全部 私の宝物

素敵な思い出へと 変わっていく


彼を好きになった事

彼に出会えた事


今、本当に嬉しく思う






全力投球、全力疾走

力を出し切った試合

それで負けてしまったのなら 仕方ない


負けたことが 悔しくて 涙したとしても


力一杯 全力で戦った後は爽快で


時が経てば 素敵な思い出となり

負けたことも また次への糧となる


今までの頑張りが 無駄になることは無いから

 

「勝ち」 「負け」 の結果より


後悔しない自分

いつも 素直な全力姿勢な 自分







あの時 


あぁしていれば… 

こうしていれば…



『もしも』 あの時…





そんな後悔の想いは無い



結果だけが 全てじゃない



それまでのこと


それ以前のこと



全力で 精一杯の力を出し切った



そんな 今の私には 
悔いはない











何故か メール音の度に 『ドキッ』 とする


来る筈もない

待っているつもりもないのに



もう 私からは 連絡しない、出来ない

もう 使用する事のない 彼のメモリー


なのに 削除ボタンが押せない


以前の私なら 速攻で何も考えずに押していた


未練で また自分から メールしてしまいそうになる


そんな自分にブレーキかける為

自分自身への 『ケジメ』 のように


けれど そんな事をしても 何の意味も無い事を

前回の 『終わり』 でイヤとゆーほど味わった


あの時

消してしまった あなたのアドレスを 探して、探して、探して…

削除してしまった事を 後悔した


だから 今は まだ…

あなた専用のフォルダーのメールを

一通も削除が出来ないままでいる



【忘れよーと、忘れていこーとしたけど

やっぱ、好きやから無理やねん…

 前みたく 一緒に居たいです】




【ハナコ… 大好きやで…】




【忙しくても圏外でも ずっと想って応援してる…】




【今年は去年の分を取り戻すぐらい仲良く

 二人にとってイイ年になりますように…】


【どんな時も ハナコは心の中に居てるで…】



こんな風な 嬉しい言葉の メールが溢れてる



読み返す事など 今は出来ない… けど…


そんな風に

こんな風に



あなたが 私を想っていてくれたのは事実だから






確かに その時 そこには あなたの気持ちが

私にあった事を証明してくれる気がして… 





残していても



もう 私から 連絡する事も無く

あなたから 連絡が来る事も無い



けれど 今は まだ押せない




『未練』

そう言ってしまえば それまでだけど



あなたに 『未練』 が無い訳がないじゃない…


そう… 『未練』 の塊かもしれないけれど





強がりは 自分自身を苦しめるだけだから





自然に押せる日まで…

自然の時に 気持ちを任せて


その日が来るまで 削除ボタンは まだ押せない



















勇気を出して

覚悟を決めて


キミに答えを問いかけた・・・



【なんで?なん? 

何故いつも タロウは何も言っては くれへんの?

どうしてイイんか 分からんやん……】




そして キミは それをスルーした


それが キミの答え

無言で 何も言わない事が キミの答え



予想はついていた


だから 怖かった


それを 受け止める事が出来ない したくは無い


そう 思う自分が消えなくて



でも 答えは 出たから

キミは そう 答えを出したから…


受け止める…

そう… 

受け止めるしかない…



もう 私から 彼にメールを送る事は無いだろう

もう 彼から 私にメールが届く事も無いだろう


何も言ってくれないと

どうして?

なんで?

分かんない… 分かんない… 分かんない…

そんな想いだけで いっぱいになるけれど

曖昧な言葉で誤魔化され

その言葉の意味を考えるより

無言の答えの方が ハッキリしてる


何もない

無言の キミからの答え



無言の 【さよなら】 を私は受け止めるしか無い…




ボディーブローのように

この痛みは 後から 後から 効いてきて

時間が経つにつれ 痛さは増すのかも知れない


けれど

その 痛さを治めてくれるのも また時間 なのだろう



どんなに 時が流れても

『タロウが好き』

この気持ちは 変わる事は無いだろう


そんな 変わらぬ気持ちが 

また心を痛めさせるのかも 知れないが…



キミを こんなにも好きになれた事を

素敵な事だと 

思い続けられる 自分でいたい




タロウ… 

いっぱい、いっぱい、

言いたい事、伝えたい気持ち

沢山の言葉があったけれど…

何より 今、一番あなたに言いたい言葉は

『ありがとう』 の言葉


今、心から ありがとう をあなたへ