ギャグドラマになりえるのか？
ストーリーの重さに慣れてくると
主人公の月岡夏のギャグのセンスが
ひかりはじめて来るという・・
どなたかが、生方さんは喜劇も書けるとおっしゃっていましたが、ホンマ書けると思います
月岡夏くんは、このドラマのコメディ担当だよね
例をあげれば・・
- 弥生さんの『悪く言えば・・』のダメ出しを受けて、『悪口しか言われてない・・』（第４話）
- 『照れちゃってぇ～』に答えて『別に照れてないけど・・』（第４話）
- 『藤井さんお子さんできた時って、ご両親に言いました？ 』『あたりまえだろ！ 』（第5話）
- 海ちゃんのことをまだ両親に伝えていないことを知った朱音さんに、手を叩かれて『それはお風呂入ってないってことなの！』と突っ込まれて愚痴る夏（第5話）
- みつあみ練習中『性格が出すぎてる、優しすぎ！緩すぎ！』と、弥生さんにダメ出しされる夏（第5話）
- 第6話で、ヘタクソなみつあみで津野くんに会いに行くと、私は信じてる・・
- 海ちゃんの髪を乾かすとき、”ドライヤー 遠すぎ！“それじゃぁ乾かんがな・・さらに熱くないか手で温度を確かめる夏くんの仕草に、また笑える・・
まだまだ回を重ねるごとに、シリアスシーンとおもしろシーンは、増えていくはず・・
さて、５日はふっかさんも出演したがっていた、第６話ですね。（目黒くんに「出ません！」ときっぱり言われてましたが
）なんで６話なんだろう？と、不思議でしたけれど・・
村瀬Pも第６話はこのチームの集大成になるかも・・とおっしゃっていましたし
俄然、楽しみになってきましたね