Force Master 601DHってどうよ。① | 雨の日の釣師のために

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鯛ラバときどき隅田川バチ抜けシーバス

キャタリナIC150にPE1.2号を巻いたのだが、あまりにギリギリなので、仕様上は何m巻けるものなのか検索をしてみた。

ラインキャパは、分からずじまいなのだが、その代わりに意外なものを発見。

「ForceMaster 601DH」の予約販売がはじまっとる!

3月発売に向けての予約と言うことになっているが、これは買わなければなるまい。

秋くらいの発売かと思っていたが、うれしい誤算で半年早かった。

しかも今回初めて気がついたが、探見丸の子機が不要で、親機の画面が直接リールの液晶に表示できるだと!

これは、探見丸子機を持って行く必要もなくなって荷物も減るし、フォール中や巻きの途中に手元だけを見ていれば良いので、便利。

問題はハンドル。ハンドル長が55mm(DHだから110mm)なので、交換しないと使いにくそう。

ギア比6.5で、巻上長が67cm。

ディープで250gのタイラバヘッドを使うことを考えると、130mmのDHにしておいた方が良いよな。

120mmのDHだと交換ハンドルはいろいろありそうだが。

これも探さねば。