もすこし生きてやるさ~! | 花杵 庵



病気を別にしても、やはりこの時期いろいろと重たいですね💦

皆様のところは台風被害ありませんでしたでしょうか?

お見舞い申し上げます。






じつは、6日の三峯参拝から帰ってきてからずっとダウンしていました。。

(正確に言えば隠居生活中ずっとよろしくないけれどw)



それまで一日一食で、しかも4~5口ほど食べるのがやっとだったのですが、参拝の日には行きの車中から調子にのって多めに食べてしまい、帰りにもちちぶ路さんで…


そんなこんなで、この10年ほど鳴りを潜めていた胃潰瘍が起き出したのでしょうかね?

3日程痛みでろくに眠れずに苦しみまして、今はなんとか落ち着いています💦


(8/6日~9日ですから日付としては…黙祷)



三峯参拝では、身体に調整が入ったような感覚はあったのですけれど、ほぼ自室で寝たきりの状態が続き、どうにかこうにか気力を振り絞り13日早朝にはお盆さまのお迎えに。。


分家の我が家に帰ってくるのは、両親と兄貴、それに気が向いたご先祖というところでしょうか。


仏間で一通りのお勤めをして、軽く4~5口の食事をするも、やはりどよよ~んと身体がキツい!


翌14日は通院日なので、早めにとはいえ、あまりにもキツい(身体が重い)ので、昼過ぎから自室でダウン。。。


(三峯の参拝のときには、55kgあった体重もこの時点で50kg。
健康時のベストが筋力体力つきの57.5kgだったのだけれど、最高潮のホルモン太り時がなんと68.5kg💧)




眠れたとしても、2時間おきに目が覚めてしまうのでウダウダしてる時間もありますが、そんなときにはほぼベッドの上でYouTube💦


14日になって朝8時頃に目覚めたときは、なぜか調子がいい感じがしたので、シャワーを浴びて兄貴が好きだった冷やし中華を半分くらい食べられました 笑



昼に病院につき、採血と採尿に首のレントゲンを撮って、まずは整形外科に。

ご多分に漏れず予約があるのに散々待たされた挙げ句、診察室に入るや否や

『カラー付けてないんですか?』


これな


この暑さに加えて、ホルモンやめてもいまなお続くホットフラッシュに「付けたり外したりですよ」と言うと…


(実際は先月の購入時から装着したのはわずか1時間w)



あたしが最初に喧嘩をした某市立病院泌尿器科のY田と同じ匂いが一瞬漂ったなと思ったら・・・


案の定、『ボクの言うことが聴けないなら診察してやんないよ!』と言わんばかりな態度💧


若造のクソ医者お決まりの『ボクの方がエライんだぞ!』炸裂w


(この手のお医者の特徴としては、決まってパソコン画面を見るだけで患者の顔色も見ません!)



『骨転移でもう良くなることはないんだから、一日中寝るときもカラーをつけていないと、いつ呼吸が止まるか首から下が麻痺するか保証はできませんよ!』

『そうなったらどうすんですか!』

だって💦💦💦



それはわかったから、今日のレントゲンの結果はどうなのよ?と聴いても『そういう問題じゃない』とかなんとか意味不明なことを言うばかりで教えてくれず💢


(ガンの治療を拒否したモノの扱いなんてそんなもんです😢)



今回はこっちが黙っていたからそれで済んだけれど、以前のあたしだったら、Y田のとき以上のバトルだったでしょうね。


ていうか、呆れてモノが言えなくなったことが良かったんだけど、人としてどう育てばあんな天狗になれるのでしょうかね💦



ここは、うちの息子が生まれ、おかみさんの両親が他界したところ。

大動脈解離の手術をして、快復傾向にあった義母のときは完全に医療過誤を疑わざるを得ない状況でした💧



医者も医者だけど、病院の質が問われますね。


とはいえ、我が地元ではこの某大学病院と、前述の某市立病院くらいしか総合病院がないのが現状。。




おはなしを戻します。


で、結局のところ
骨転移の状況も、脛椎骨折が今現在どの程度のものなのかは知るよしもなし 爆


(脅かすだけで安心の言葉ひとつもかけられないなんてなんのための医療よ?)



続いて14時からの泌尿器科へ。


またまた待たされた挙げ句
バルーンカテの交換。

その後すぐにとなりの診察室で整形でのアレコレを話してレントゲンを見させたんだけど、主治医の若造くんには専門外の骨のことはよくわからずw




『はなきねさんがいつ救急で運ばれてくるか心配してましたよ』などとシャレにならない冗談。

(本気かも?)



でだ!

今月数値が下がってるんだけど、何かやりました?と。。



今月のPSA値は、
何故か1506
先月が2264

三峯以降は身体がキツすぎるため自室ベッドで寝ているので、陶板浴もしていないし、あれやらこれやらなサプリ系もまったく飲まずに痛み止のみ。


(ホルモンもやめたので無治療です)



やはり三峯の神と場の波動によるところの調整だったのでしょうかね?


三峯前後は、何年分よ?ってなくらい息子とも会話をしていたし、いろいろと思うところあって感謝の涙ばかり流していたので、心身共に洗われたのでしょうかね?


最近いつも怒られています💦



(13日に謎の富士三光大社奥宮に参拝を果たした息子は、そのおかげじゃね?なんて言ってますけどw)




この辺りは、15日がお盆の送りなので、昨夕無事に送りを終えて、食欲もないのでそのままベッドに横になったわけですが、やはり8/15まではあれこれ影響うけてしまうものですね。 

黙祷



(またまたASOのもへじが威勢のいいこと宣ったらしい切り取りがありましたけれど、おっさんもう隠居しれ!)



まぁなにはともあれ、今月のPSA値は、なにもしていないにも関わらず謎に下がっていましたよ!というご報告でした。



とはいえ、
骨転移からの脛椎3番の骨折

両医師共に次の瞬間呼吸が止まるか首から下が麻痺するとの考えは変わらずといったところで、なにかあったらすぐに救急車呼んでね!と。




『はなきねさん、肝が据わってるから!』

てなことを言ってくれちゃってる主治医に今回は言ってやりましたよ。


『2人の医者にこれだけ死ぬ死ぬ言われたらどんなに怖くても開き直るべ!』とねw


首の痛みがほぼほぼ軽くなっても、横になるとき起きるときには未だ手で頭を押さえながらだし、たいぶ首がすわってきたとはいっても、なにかあってグキッ!とかなったら次の瞬間どうなるかもわからず…


怖くないと言ったらウソになりますけれど、ここまで来たら奇跡でもなんでも起こして両医師にどや顔を見せてやりたい今日この頃のあたしなのでありました!w



なにやらとりとめのない文章になりましたことごめんなさいませね😉✨


そんなこんなの近況報告でした。