11月も終わりに近づき
ようやく
平年並みの寒さになりました🍁
きんちゃんにしたら
ちょうど良き気候のようで
ゆっくり長ーく歩きます
まったりと歩いていて
ふと
目に止まったんですよね
何気ない光景ですが
全て
葉が落ちた木のてっぺんに
一枚だけ残った
葉
この一枚の葉を見て
思い出しました
オー•ヘンリーの
『最後の一葉』
🍂🍂🍂🍂🍂
重い肺炎を患った女の子が
窓から見える枯れかけた蔦の葉を数え
「あの葉が全て落ちたら自分は死ぬ」と
思い込んでるのを知った老画家が
嵐の夜に壁に描いた一枚の葉を
女の子が本物の葉と信じ
嵐でも落ちない葉に生きる気力を取り戻し
病気を克服する が
冷たい雨風に打たれながら壁に葉を描いた
老画家は肺炎で亡くなってしまう
🍂🍂🍂🍂🍂
小学生の頃に読んだ本ですが
子供心に
胸に突き刺さった話でした
物事は
命すら
気の持ち方一つだとの教えと
自己犠牲と芸術への執着と
人の生き様を描いた奥深い話です
オー•ヘンリーの作品で
お互いを想いやる夫婦の愛を描いた
『賢者の贈り物』
これも大好きな話です
金や収入や売り上げやと
テレビから聞こえて来る単語に
どこか冷淡な印象を受ける中
今の世の中に一番必要なのは
こういう血の通った
本物の賢者の選択なのだと思う
きんちゃん散歩で
いつも思う事があります
お散歩中にきんちゃんは
ウンP💩をします
これ
きんちゃんにとって
とっても大事なお仕事なんです
きんちゃんの健康チェックをしながら
ウンPを回収します
回収したてはきんちゃんの体温も感じるよ
ホカホカ

とても状態の良い大量のウンPが出て
回収した袋をお散歩バッグに入れると
ズッシリ💩
家を出た時に軽く感じたバッグが
帰りにはズッシリと重みを感じる時
あぁ
ありがたいなぁ
しみじみ思います
4年前に
虹の橋へ旅立った
花
花は
リンパ腫を患い
半年の闘病のち
旅立ちました
旅立ちが近づいていた時の花の写真です
既に目力はありませんでした
この頃の花は
歩く事もままならず
タール状の便を絞り出すような感じで
都度お尻を洗わなくてはいけませんでした
お尻を洗う行為も
当時の花にとっては負担でした
4年経とうとも
この時の花の苦しみを想うと
今でも胸が押しつぶされます
だからこそ
きんちゃんの大量のウンP
この重みがどれほどありがたいか
健康なワンコなら固形のウンPなんて
当たり前と思うかも知れません
が
この当たり前のことが一番
ありがたくて
幸せなんです
なので!
私は命名しました!









