命の価値 | ようすけのブログ

ようすけのブログ

虹の橋へ旅立ったシーズー花ちゃんへの溢れる想いと、王様へと成長したきんちゃんへの流れ出る想いの処理としてブログを書き始めました。
アホアホ親バカな内容です。
アホやなと、クスリと笑って頂けたら幸いです♡


我が家の 少し飽き性の きんちゃんの為に

新しいオモチャを探しに

ショッピングモールに入っている

某 大型ペットショップをのぞいた時の話




大型のショップだけあって

品数も豊富で 人もたくさんいて 賑わっている

という雰囲気でした

オモチャも わんちゃん服も

全体的に 高価だな と 思いながら

生体販売コーナーをみてみると・・




たくさんの わんちゃんや ネコちゃん

どの仔も小さくて 可愛いんです

動物の匂いもなく キレイにしてありました




目についた 驚きのお値段が

トイプー  800,000円

他にも 600,000円 だったり




今の 日本は

ペットが商品として 流通する

生体販売が当たり前の社会で

それが禁止されていない以上

もちろん 賛成はしませんが

この状況は 仕方ないのかな と思いますが・・




価格の基準ってなんなのでしょう

人気犬種だから

珍しい毛色だから

他にも 色んなチェック項目をクリアし

点数の高い仔から 高額の値札がつけられる?




もう一つ 驚いたのが

若い(30歳前後かな)夫婦が

800,000円の トイプーを抱っこし

「これなら ローン組めるね」と言いながら

購入契約書に サインしていた事



なんだかなぁ・・・

無意識に 心の声が 口から出ました







別の日

ブログを拝見させて頂いている

動物保護団体さんが 譲渡会をされていたので

お邪魔させて頂きました

その団体さんの 定期的な譲渡会は

いつも同じ場所の 駐車場を借りて

外でされています

夏は 暑く  冬は 当然 寒いんです

色んな過去があったであろう

しかし 力強く たくましく

まっすぐに 仮母さん達を

全身全霊かけて 信頼し 愛情を向け

満面の笑みで 尻尾を振る

わんちゃん達を見て

目頭が熱くなりました







きんちゃんと 出会った時の話

きんちゃんは いわゆる

 “ 売れ残り ”  でした

いくらの値札がついて売られていたのか 知りません

出会った時は 成犬程に体が大きくなり

既に 値札はついていませんでした


そして 先天的に臍ヘルニアがありました


これは 脂肪や大網だけでなく

ときに腸管の一部に入り込むことがあり

もとに戻らなくなると 腸が閉塞したり

締め付けられて血行が滞ったりして

ショックを起こすことがあるそうです

将来的に 手術が必要です


あと 両目が逆まつげなんです

常に 涙が流れ出て いつも顔が

ボトボトの ガビガビです

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シャンプーしても  毎日拭いても  追いつきません

きんちゃんは 今はまだ若く

涙の量が豊富だから いいのですが

歳を重ね 涙の量が減ると 角膜炎や結膜炎などの

目の疾患になる可能性が 非常に高いです


あと よくよく話を聞くと

今は シーズーは 人気犬種ではないので

売れ残りやすいのだとか・・

おそらく これらのハンデがあって

“ 売り物として不合格 ” となったのではないかと

思います



繁華街のど真ん中で

サークルに入れられ

埃っぽい場所で

アジア系の旅行者が多く

その旅行者が引く スーツケースの音に怯え

吠えていました

吠えがひどいと サークルにバスタオルをかけて

目隠しをされ 落ち着くと またタオルを取るを

繰り返され

誰でも触れる サークルに

通り行く人が 手を入れ 触っていました

甘えからなのか 怯えからなのか

サークルに入ってくる全ての手を 噛んでいました

そこで きんちゃんの 噛み癖がついたのでしょう

体が大きくならないように 成長期なのに

ご飯の量に制限があったのか

ガリガリでした

今でも きんちゃんの食に対する 執着心は

衰える事がありません





昨年 4月に 虹の橋へ旅立った【花】

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【花】を亡くした 悲しみ 苦しみを

また 経験する恐怖を思うと

小さな命を迎えるなど とても考えられなかった

だけど この時の きんちゃんと出会い

今 この仔を諦めたら 必ず後悔すると

瞬間的に 思いました



ハンデがあるとか 成長したからとか

そんなの 私には どーでもいい

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【花】が亡くなった後

フードや ペットシートや その他の犬用品は

保護団体さんへ寄付しました

家には きんちゃんを迎える準備など

何も無かったけれど

ソコへ1日も きんちゃんを置いておきたくなくて

家から遠方だったけれど

飛行機のチケットとってたけれど

新幹線に変更し

マイクロチップ代と それまでにかかった

医療費だけ お支払いし

その日のうちに 連れて帰りました

売れ残った生き物が その後 どこへ行くのか

知りません

ブリーダーの元へ帰るのか

“ 処分 ” となるのか

きんちゃんのように こうして

“ 放出 ” してくれた事に 感謝するばかりです





病とたたかう 愛する小さな家族の

献身的な看病を綴っておられるブログを読んでも

改めて思いますが

命とお金を 秤にかけられるはずがありません





我が家の家族となり

きんちゃんは スクスクと育ち

体重は 当初より 1.5kg 増えました

ありがたいです


きんちゃんの笑顔を見るたび

当たり前じゃない 幸せに感謝します






とにかく 健康で 穏やかに 健やかに

長生きしてくれる事を 祈るばかりです


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きんちゃんの

便意 見守る

影二つ

健康 願い

ウン  拾う





きんウン チェック

毎日 喜んで やってます照れ