【住まいるダイヤルは
住まいの「困った」を相談できる、国土交通大臣指定の相談窓口です。
経験豊富な一級建築士が、直接電話で相談をお受けします。】
こう書いてある住まいるダイヤルへ、今まで2回電話相談しました。
そして当事者間での解決が出来ない場合は<、住まいるダイヤルが手配して、
住所地の弁護士会で弁護士と建築士のペアが、相談に応じてくれると聞いていました。
リフォーム業者に文書でのやり取りを拒絶されたら
それをお願いするしかないと思っていました。
それで3回目の電話をしたのです。
1回目、2回目は女性でちゃんと話を聞いて下さり、相談に乗って貰えて
有難いと思っていました。
3回目、男性が電話に出ました、名乗りもせず
前にも電話で相談した旨を話すと、履歴を出してきて
「あー、これは見積書に書いてあるとおりしか出来ないよ!
見積書以上のことは出来ない!」と言ってきたのです。
いやいや、見積書には載ってないけどちゃんとしてると業者は言うのだから
見積書の外での話なんだと言っても 通じず。
たぶん後期高齢者なのか、それに近いお歳なんだろなと感じました。
仕方がないので
「ちゃんと話を聞いてください!」とキツ目に言って黙らせましたが
私の話の区切りでまた言い始めるので、いやいやいやいやいやいや
だから、弁護士さんを紹介して欲しいんです!と言って初めて黙りました。
こういう人が相談員の中には存在するんですね。
名前を聞いたら、水〇と言ってられたけど、要注意人物だと思います。
とりあえず弁護士の手配はして頂けて、数日後に弁護士から電話が掛かり
相談日が決まって、ひとまず安堵しました。