《月からの使者 長尾さつきさんの作品》

長尾さつき絵画展 5月1日~31日
ボスコエマーレ 風の詩コンサート
5月10日 19:30 
於:上之保生涯学習センター(月休)
岐阜県関市上之保15110-1

☆☆☆☆☆

不平・不満・不安・心配などのネガティブ感情
の奥に潜む感情は、怖れ。

人の究極の感情は、愛と怖れに収斂される。

だから・・・怖れを手放せば、愛と光に満ちた
世界が開かれる。

で、どうやって怖れを手放し、愛と光の世界の
住人になれるのでしょうか。

怖れは、自分の存在が脅かされるのではないか
という不安。
命の危機、尊厳の危機。自己価値の否定。

怖いです。怖いから余計にフォーカスして
しまいます。

引き寄せの法則から言えば、怖れに焦点を
合わせると、怖れがやってくる。

怖れから離れるには、愛と光に焦点を合わ
せる選択しかありません。

煩悩の現実世界では、この辺りが一番難しい。

百八、あるいは四万八千とも表現される煩悩を
抑え込んでしまうことはできるのかしらん?
私は、ムリと思っています。

肉体を纏っている以上、この肉体の面倒をみる
のは自分しかいないんだもの。

食べなくちゃ。寝なくちゃ。子孫を作らなくちゃ。
この呼吸を、この心臓の鼓動を放り出して、
他の人に任せるわけにはいかない。

私のイメージする愛と光の普遍意識の世界は、
仏法で説かれている煩悩を断じた境地が悟り
の世界であるなら、そこは他の人に求めて頂い
て、私には必要のないことだと思っています。

煩悩のある自分を責める意識にフォーカスし、
一生煩悩と闘うプロセスを選ぶことは、私には
できない。

顕在意識が5%、潜在意識が95%。

煩悩を断ずる悟りの世界とは一線を画し、
圧倒的に意識の大部分を占める潜在意識
である精神世界に目を向けるのは、
現象を理解するのに大変役に立ちます。

車の機能に例えると、顕在意識がハンドルで、
潜在意識がエンジン。動力部分に目を向けず
して、走行は成り立ちません。

日常生活を、現実にしっかり足をつけた行動
に落とし込み、少しづつ怖れを手放していく。

愛と光の世界の住人になるパスポートは、
目的地に到達してから得るものではなく、
愛と光の世界へ行くと決意したその時に用意
されるものなのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆

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読者レビュー
愛とユーモア精神に溢れる素敵な本です!2015/4/6

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「人生をハッピーに過ごしたい」と願う、すべての人にお薦めしたい
著者の愛と優しさとユーモア精神に溢れた素敵な本です!