What On Earth Happened?(Ewaranon)1~13

こちらの続きです。
 ↓
先ずは、時計について
触れていかなければなりません。

前文明の人達は
彼らがどのような地球上に生きているのか
正確に知っていました。

その事について
誰もが目にしている時計を通じて
見る事が出来ます。

天文時計です。
ゾディアックの円はこちらです。

公式の名称では
黄道ダイヤルと呼ばれています。

これはプラハの天文時計で
15世紀に建設されたものだと
いわれています。
これは、30°ずつ均等に
星座が分割されている訳ではありません。

そして
後ろ側にある地図も中心から外れていて
これは歪んでいるように見えます。

また、数多くある前文明の時計が
非常に良く似た黄道ダイヤルを備えています。
この素晴らしいプラハの時計を
より詳細に見ていきましょう。

ご覧の通り
ゾディアックの円には線が入っています。

これは幾つかの真っ直ぐな線があり
その一目盛りが5日間を表しています。

そして、各
ゾディアック星座のセクションは1ヶ月です。

前文明の人達はこのダイヤルを季節
月の満ち欠け、日付けを知る為に
使用していました。
しかし
この6つの星座のアーチが
その他の6つの星座よりも
何故これ程小さなスペースで
表現されているのでしょうか。

反対に
広いスペースを持つアーチの意味とは?

これらは全て、その中に
5つの目盛りを持っています。

何故こんなに大きな違いがあるのでしょうか。
プラハの天文時計のこの部分をご覧下さい。
この時計は、地上のある部分の土地
(北極と呼ばれている所)を
中心に描いています。
それにしても何故
黄道ダイヤルが
地球と呼ばれている範囲よりも
広く大きくなければいけないのでしょうか。

そして
中心からずれている必要があるのでしょう。

現代社会における煽動的捏造支配者達は
勿論、これに対して回答を準備しています。

彼らによる説明では
これは黄道ダイヤルを
平面に投射したからだと言います。

平面投影は地図を作る上での方法の1つです。

球体のものを
平面の図に投影するというものです。

全ての図面は平面投影で出来ている為
私達は唯の1つも
正確な地図を持っていないと
いう事になります。

wikiの説明では
“平面に写された黄道は
時計の表面に表示されていて
また地球がその公転の方向に対して
角度を傾けて自転している為
中央から外れ歪んだ形で表され
平面投影する際の
投影のポイントは北極である”
とあります。
煽動的支配者達によって捏造された
球体論のモデルでは、地球が23.4°傾いて
自転しているとしています。
彼らはこじつけの為に
この自転角度の傾きという説を
発明する必要がありました。

球体説全体の嘘を正当化する為です。

季節の違いや非常に異なった気候等の他
本当の地理的な北の1点に
完全に固定されている北極星の位置と
球体説とのずれを正当化する為です。
この北極星が動かないという現象は
彼らの説明によると

“北極星が地球の傾いた自転軸のほぼ真上、
北極の真上にその星が位置し
空の上でほぼ動かず
北半球の殆どの星が
この北極星を中心に円を描いて動いていて
全ての天体は各々の速度で移動している”

という事になっています。
しかし、私達の目は
北極星が動いていないという事実を
目撃しています。

もしも彼らが、地軸の傾きという概念を
発明していなければ
私達の世界で流通している
惑星が自転しているという
ファンタジーなモデルも
成立しなくなってきます。

北極星はその場から動きません。

もし
アイスランドや北アメリカに住んでいれば
北極星を中心とした星の運行状況を
録画出来ます。

そしてその軌道は固定されています。
ちょっとこの辺りで
球体説の理論を元に作られている
動画を拝見しました。

動画主様を非難中傷する為ではなく
実際、コンテンツの素晴らしさから
チャンネル登録させて頂いているのですが
(逆に私の方が非難、天動説も否定されそう)

様々な仮説、理論と目に見える事象を
多角的に、出来るだけ公平に
比較検討及び考察したいからです。

改めて
現在の球体理論について参照しておきます。

先ず、北極には

☆North Pole……
地理的な意味での「北極」

☆Magnetic Pole……
北の地場の頂点としての北極
北磁極 」

とがあります。


こちらの動画で取り上げてらっしゃるのは
北磁極についてで

ネイチャーによれば
このマグネティック・ポール(北磁石)が
物凄い速さで移動しているというお話で。

その理由は
地球は固定されずに宇宙空間に浮いていて
自転しながら公転していき、地軸が傾き
マグマと地殻プレートが変動しているから
地磁気が動くのであり

コンパスは、もはやアナログだとすると
あてに出来るのは地図だけれど
やがてポールシフトが起こるのではないかと
都市伝説も交えて
色々危惧されていますが。。

天動説を知ってしまった私には
それらの説がかえって
凄くシュール⁉️に聞こえてしまいます。

地殻プレートも
あくまで球体論のひとつの説ですし。

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話を戻しまして

ここでは
そのマグネティック・ポールや
本当の地理的な北極の位置について
紐解いていきます。

北極星を直接
頭上90°の角度で見る事が出来るのは
本当の地理的な北極になります。
そこは少なくとも一般人は
誰も旅した事がない場所です。

だからこそ彼らは
地軸の傾きを発明する必要があったのです。

北極の真上に北極星がある訳だから
北極星が斜め頭上に見えるのは
地球が少し傾いて回転している為で
星々の不動の性質は目の錯覚だと言うのです。

しかしそのような嘘は崩壊します。
もしこの星座全体の仕組みを
考慮に入れ始めるとです。

私達は常に
同じ星々同じ、星座を目にしています。
もし地球がその地軸に従って自転し
太陽の周りを公転していて
その太陽は私達の銀河の中を移動し
またその銀河自体が
より大きな宇宙から見て
移動し続けているのだとすると
このような黄道の計算は
本当に予測可能なのでしょうか。
回帰線の緯度にある星座が
本当にこのように正確な周期で
何百年もの間現れる
等という事があるでしょうか。
それともこれらは、何らかのランダム性を
持っているのでしょうか。

煽動的支配者達は嘘つきです。

そして
私達は水が嘘をつかない事を知っています。

動かない水が
カーブを描いたり凸状になったりはしません。

万有引力と重力と自転・公転速度と遠心力と
海面張力等が奇跡的に働いて
地球が球体で海がその周りを覆っていて
ブルー・マーブル・ボールが出来上がる
という説に信憑性はあるのでしょうか。
これまで見て来た通り
悪魔的支配者達は
はじめから捏造を根拠とした
リバース・エンジニアリングの首謀者達です。

天体の黄道ダイヤルは
平面投影の映像ではありません。

球体説宇宙モデル全体が
リバース・エンジニアリングされた概念です。
彼らはそれらを北極星からはじめ
そこからトレースで戻って行き
球体説を正当化します。

その際に
地球が球体であったら
どのような仕組みになるかという事を
考えて設定しています。

そうしてどんどん
あり得ない規模の宇宙論に
発展してしまい。

嘘つきが嘘を重ね過ぎて話が大きくなったら
何故か人は信じて
巨大詐欺に投資してしまう場合も
よくあるお話です。

自分だけは引っ掛からないと思うのは
大間違いだというね。
(↑私自身への戒めです凝視w)

プラハの天文時計は
この200年間で劇的に変化させられました。

何故か火災に遭い、修繕され
変更を加えられました。

そしてここに、地球の投影が
時計の後ろ側に設置されてしまっているのが
確認出来ます。

フラットな地図から
しれっと球体に変わっています。
しかしご覧下さい。

この黄道ダイヤルを
私達のより巨大な大地への地図に変換すると
全ての事が繋がって来ます。
黒い部分が
私達が住んでいる世界と太陽が動ける範囲

ゾディアックの星座は歪んでいます。

それら全てに
5つの目盛りがあるという所は一緒ですが

私達の住める場所は
より巨大な大地の一部に限定されている為
これは私達の観察可能な土地の部分だけが
見えるようにされています。
このような形の説明は
地軸の傾きとは一切無関係です。

この時計は
私達が知っている世界が
この磁力フィールドのポケット内で
見えるようにする為に
デザインされたものなのです。
本当の全世界はもっと巨大です。
ですから
天空とその上方の水中に固定された
星々の回転する周期は
私達が今いる磁気フィールドの周期よりも
遥かに長いのです。

そして本当の地理的な北極はここ
広大な地球全体の中央にあります。
そしてこれは大変重要です。

彼らは、私達の北磁極は
彼らが、地理的な北極と呼ぶものとは
場所が異なっていると説明しています。
私達の磁力の極が動いている、
そんな事はあり得るのでしょうか。

それともそれはまた
彼らによる別の嘘なのでしょうか。

いいえ違います。

例によってこれは、半分は真実です。

彼らは1世紀に渡る期間を通じて
北磁極は
その位置を移動していると言っています。

当初はカナダの上
グリーンランドの近くだったのが
今ではシベリア近辺に来ています。
その移動速度は高速です。
卍十字とブラックサンのシンボルは
ある鍵を私達に提供します。
今から数年前、フラットアーサー達は
北磁極と地理的な本当の意味の北極が
同じものだと勘違いしていました。

ご存知の通り卍十字は渦を象徴しています。

しかしブラックサンは
そのシンボル的メッセージを
更に先に続けます。

この円の中心には鉄のコアがあります。
ブラックサン、あるいはフィクションの
メルカトルが呼ぶ所のルーペスニグラです。

更に近付いて見ると
その中央のコアの周りに
更に別のリングがあります。
思い出して下さい。

ブラックサンはエネルギー的コア、核です。

渦の中にあるものです。

また思い出して欲しいのは
球体説のモデルによれば
地球のコアが
個体の鉄の玉があるとしています。

更にその外側に
溶けた鉄の液状のコアがあります。
更に彼らが私達に述べているのは
この外側の液状のコアが
私達の移動する磁力フィールドと
磁極を作り上げているとしています。
これが極が移動している理由だと。

何故なら
磁力が放射されているのは
個体のコアからではなく
流動的な外側のコアからだからだと。

これがこの2つ目の輪が示すものです。
そして
全ての球体説に関係するものと同様に
唯一私達が出来る事は、常識を動員し
曲がったものを真っ直ぐにしていくと
物事が初めて意味を持つようになって来ます。

そこにあるのは
球体の外側のコアではありません。

それはある種の電磁気コイルで
融解した鉄で出来ていて
中央の個体の鉄のコアを囲んでいます。
コアの部分に渦の穴がありますが
しかし本当の流動的なエネルギーのソースは
その下にあります。

中央のコアは
時計のダイヤルの中心部分と同様です。
これは個体で固定されています。

そしてあらゆるものが
この周りを動いています。

またこれは
全体の全ての動きの基礎となる
重要な部分です。

私達の世界の周りにあるものは全て
動いています。

頭上の星々、太陽、月、
足元のコアの外側の電磁力
全てが動いています。
地球そのもの
そして個体のコアだけが動いていません。

外側のコアは動いているだけではなく
その内側に私達は北極を抱えています。

しかしこれはかなりの高確率で
その動きは黄道線に沿った動きです。

つまり、天動説的には
真の北極点を中心に
その周りにある赤いラインの部分の
電磁気サークルに沿って
球体説で言う所の、図では白丸の
地理的北極/北磁極が移動している
という訳ですか⁉️

そして、太陽も
磁極を中心にスパイラル回転しながら
より大きな真の北極を
周回しているという事になるのですね⁉️

私の理解、合っておりますか❔昇天スター
それは、頭上の星々が
それらの固定された場所が動くのに
合わせてです。

それが意味するのは恐らく
2160年で30°の周期です。
磁極はゆっくりと動いています。

太陽と月も上空で継続的に動いています。

ですから
ブラックサンのシンボルには
12の軸があるのです。
それぞれの軸が
ゾディアックの固定された星座を
示しています。

それぞれのセクションが1つ1つの時代です。

その結果はこのような状況です。

2160年に1度の周期で
私達の北の磁石の極の円全体
と内部の個体のコア
そしてその渦が30°ずつ動いています。

だから北極がカナダから移動し
シベリアに向かっているのです。

これは外側のサークルに沿った移動です。

より適切な言葉を使えば
これは磁力のサークルです。

私達は完全な時計の中で生活しています。

神の時計の中では
太陽と月は
私達のマグネティック・ポールの
周りを回転しています。

その中心は
私達の知っている世界(地球)の
ほぼ中心といえる場所にあります。

しかし
この北磁極のサークルは渦の内側にあります。

そして
完全にこの周期を1周するには
25,920年を要します。
(2160年×12星座)
あるいは
グレートイヤーと呼ばれている期間です。

各グレートイヤーは
歳差運動あるいは天体的な時代である
2160年の12の各時代で成り立っています。
私達は今水瓶座時代に突入しています。
だから
私達の北磁極は
シベリアに向かっているのです。

北の磁力の極は
中心の磁力のサークルを巡回している為
渦状になっている磁力のフィールドも
それと一緒に回って行きます。



太陽と月は
この北極の磁力フィールドに縛られている為
そしてこれを理由として
太陽と月は
磁力のトーラスフィールドの中だけを
移動しています。
これが、磁力の北の極が
常に私達の知っている世界(地球)の
中心に位置する理由です。
(フラットアース・マップ上で)
以前述べた通り
月面に表示されている
大地の1つ目のイメージは
X線の画像と同様です。

そしていかなる水の部分も
反映されていません。

この為
この画像では
私達の世界の高密度の地上だけが
記録されています。
これはレントゲン写真で
私達の体を写した時に起きる現象に
似ています。

最も密度の高い骨のようなものだけが
写ります。

しかし血管内の血液等は写りません。
ある意味
ここでキャプチャーされた地面のイメージは
骨組みと言っても良いものです。

この理由から
水あるいは、私達の地面の周りを囲む海は
キャプチャーされていません。

またそこには
液体の水には凍った水にも差はありません。

どちらも写りません。
長くなりましたので次回に続きます。