↓
この動画は本当に神回でした。
この動画なくして
私がフラット・アーサー
&マッドフラッド・ハンターになる事は
なかったでしょう。
感謝、感激です。
沢山の歴史的な書物が残されていますが
私達の世界の中心が
渦の穴だという説も多く存在しています。
これは偶然の一致ではありません。
しかし非常に奇妙な事に
完全なこの鍵十字マークの
悪魔化作業が行われている間に
その渦との連想は断たれてしまいました。
↓
私達はこれについて更なる情報を得ました。
これは地球の中心の渦の事で
驚異的な内容です。
これに似たシンボルを使用していました。
これはブラックサン、黒い太陽です。
ナチスの政府が立ち上がる前に
ドイツには
オカルト的秘密結社が存在していました。
トーレ結社です。
これには副次的機能があり
これから話されるブラックサン結社です。
これは薔薇十字団や
その他の外部団体に影響を受けています。
特に生来の神秘的な力を持つという
アーリア人種の優位性を強調していました。
トーレ結社はその名称を
ギリシャ神話に記載されている
ミステリアスな北方の国を根源としています。
その国は大変、北にあるようです。
他の人達はその場所を
ヒュポレボレイオス と呼びました。
トーレ結社は
より古い人種であるアーリア人が
地球を植民地化し
また彼らはこの地球の中心の空洞にいる
のだと信じていました。
彼も地球内の空間を示唆し
その入口が北極にあると信じていました。
トーレ結社はまたブラックサンも信じていて
それは巨大な球体で
地球の中心に存在するとしていました。
主要な設計者と見なされている
ヘンリック・ヒムラーは
ウイルスバーグの城を購入しました。
ジョーダン・サーファー/
デヴィッド・ウィルコック/
コーリー・グッドらも加担しています。
彼らは登場時から
プロモーション及びコントロールされた
反対勢力(煽動的支配者側)のアジェンダで
フェイクです。
ドイツの秘密結社のディスクローズ等
馬鹿馬鹿しいコンセプトとして
優れたアーリア人種の存在が
私達の世界の北極の角の部分、あるいは
大きな穴の中にいるのだと言っています。
マニアックな独裁が
大量殺戮という形で終わっていますが
そのような情報は
彼ら(ブラックサンの存在を知る人達)が
狂った存在であるというように
後から印象付けを行ったものだと
考えられます。
私達の世界の煽動的支配者達は
この鍵十字を
他の目的で使う必要があったのです。
そして、そのシンボリックな
地球の中心の物理電磁気的な渦との繋がりを
イメージ操作で断絶しようとしたのです。
これは私達の
電磁気エネルギーの源となっています。
この小さな青い球体の詐欺理論において
その内部に鉄の球状のコアがあると
言い切っています。
その温度は5000℃以上だと言います。
彼らにとって事実上のブラックサンです。
内部のコアがエネルギーの源である事は
認めざるを得ません。
何故ならこれは事実だからです。
そしてこの世界は
そのコアなくしては存在出来ないのです。
これはあたかも、私達の足の下にある
黒い太陽の概念そのもののようです。
球体のオレンジの概念より余程まともです。
この件についてはまた後程戻ります。
黒いコアが
私達の世界の中心にあるというコンセプトの
別の例があるという事だけではなく
中心の渦が開いているという事の
別の示唆があるという事です。
トーレ結社が言う所のブリルが
この穴から放たれているという証言を
持っています。
太陽と月の組成に関して
十分に意味を成す論理的モデルを
持っているという事になります。
皆様にして頂きたいのは
全ての地球に関するモデルを
忘れて貰うという事です。
フラットアースと言うか天動説は
現在、学校等散々で教えられて来た
地球球体説とは概念が全く違っていて
これまでの常識とされている
マトリックスを突破というか
一旦ガラリと崩壊させないと
入って行く事が難しい世界観ですよね。
いわゆる認知的不協和を
起こしてしまうと思います。
これまでの人生をかけて学んで来た
(学ばされてしまった)
教育や慣習が間違っていたかもしれないと
気付いた時に。
フラットアース説(天動説)は
完全スルーしてましたもの。😄
マトリックスが崩壊した時は
ショックと感動で泣きましたよ。
それから地動説と天動説を比較検証しながら
フラットアーサー(天動説)に傾いて来た
という次第で、でも今もって
調査・研究を続けている所なのです。
皆様には意味をなさないように
聞こえるかも知れません。
しかし最終的には意味が通るようになります。
先ずはこの世界と天空から始めます。
そしてここに重要な穴があります。
これは月に描かれている様子の通りです。
これに源、コア、あるいは
電磁気コイルをその下に描きます。
それは磁力を持った石のような塊、あるいは
電磁気のコイル状のもののどちらかで
私達の世界の磁気フィールドは
中心の下側に位置し
そしてあらゆる強力な電磁気力はまた
強力な放射線を発しています。
語る事が出来ませんが
しかし、かなり高い確率で
プラズマの塊なのです。
放射線の特別な形が現れた結果です。
中央の穴あるいは渦を通じて放たれていて
X線は非常に強力な放射線のビームで
物理法則に従って中心から放射しています。
X線と同様に、このビームは
上に向かって継続的に放たれていて
ドーム状の天空にまで到達します。
通常の光のビームとは違って
反射しない傾向があります。
その光線の波形が、通常光よりも短い為
これの意味する所は
周波数が遥かに高いという事です。
対象物を通り抜けていきます。
これは
X線は簡単には反射しないという事です。
X線を反射、散乱、屈折させる物質は
非常に少ないのです。
あらゆる強力な放射線のビームは
似たような動きをします。
高いエネルギーの光線を反射する事が出来る
ある種の物質があります。
ローレンス・ブラッグという人物は、1913年
X線を反射する結晶構造の物質を
発見しました。
そうです、結晶構造です。
この反射は、例えば
単色の光にフォーカスします。
モノクロメーターという機械が存在し
これには、カーブのかかった
クリスタルの鏡が使われています。
これは単色の光にフォーカスし
X線を反射される為の鏡です。
私達が正しい道にいるという事です。
放射線のビームは
クリスタルの天空ドームで反射します。
そのまま私達の頭上の電離層に入ります。
エーテルを収集する仕組みについて。
↓
ここで、このビームが1点に集められ
プラズマ現象を起こします。
ドーム状の天空で反射して
電離層で収束するというアイデアは
俄に信じがたいと思われるかも知れませんが
沢山のホームメイドの実験によって
光線を収集されるパワーの強力さを
実感出来ます。
凹面鏡の光の反射で
強力な熱が発生し、火が点きます。
反射した光を1点に集中させると
エネルギーが生成されます。
光よりも遥かに強力です。
月はある1点でフォーカスされ凝縮された
プラズマの塊で
そうなると
電離層の中の1つの層で起きている
現象なのだと考えられます。
全ての様々な電離層の希ガスは
様々なレイヤーコードに位置しています。
太陽の電磁気力でチャージされ
プラズマの空が形作られるという様子を
いつも目にしています。
電離層の一定の高さでは
ネオンとヘリウムのガスが隣り合っています。
これは太陽が
この辺りで作られているかのようです。
言語的にヘリオスに非常に似ています。
ギリシャ語で太陽です。
月はクリプトンのガスのあるコードで
作られているようです。
白い燐光を放つ事で知られています。
また、熱のない
あるいは冷たいプラズマを作り出す事が
現代の科学分野で知られています。
太陽のように暖かくない主だった理由は
恐らく私達の電磁気力フィールドと
電離層の相互作用で作り出される
極性によるものだと思います。
月は誘電されるマイナスの極性で
それは太陽のプラスのチャージの
対極にあります。
このプラズマの生成によるものです。
ある種のプラズマの溶液の後のようなもので
ガスの放出や水泡の後が
見えているのでしょう。
ウレタン塗料の際のムラのようにです。
個体ではありません。
私達は
このプラズマの光線とクレーターを
この映像で見る事が出来ます。
これは個体ではなく光線です。
何故なら、私達は現実的で
その通りに稼働している
いかに月が形成されているのか
という事を表すモデルを持っているからです。
その表面にある合成的イメージが
作られているかという事の説明は
持っていません。
以前お話したとおり
月の表面にあるイメージは
私達の世界を映すX線による写真や
レントゲン写真に似ています。
現在の姿ではないようです。
キャプチャーされています。
勿論、これが
どのように作り出されたかという事は
より高い位置にいる人達を除いて
誰にも分からないのです。
月はパラドックスの現象です。
プラズマの光は少なくなっていきます。
ある時点でキャプチャーされたもので
変化しないように見えます。
私達は月のこのイメージだけを見ていて
これは変化して来ませんでした。
この奇妙でミステリアスなイメージは
多くの人に謎を投げ掛け
様々なインスピレーションを起こしました。
それとも人工的な結果なのでしょうか。
これは、煽動的支配者達や
より高みにいる人達だけが知っている事です。
人類が月へ到着した、というストーリーから
宇宙観に対する捏造が始まり
それをこれからも続けていくとすれば
こちらの元ネタ動画さんのモデルは
絶対に認めたくないのでしょうね。
詐欺師が嘘につぐ嘘を重ねて
取り返しつかない位に
話が大袈裟になってしまったような
違和感があるのですよ、球体説には。
長くなりましたので、次回に続きます。