音譜今日のテーマソング

エンドゥさん動画を参照にしています。

こちらの続きです。
 ↓
如何なる地図の
たった1つも持ち合わせていません。


如何なる信頼可能な図面も資料も 

手にしないまま


私達は旅を続けます。

やがてある森の奥深くに行くにつれて

その中心に至る道程が消え去り

後ろを振り返る事も出来ず

何処に行くべきか


私達は迷子になってしまったようです。

もし私達が今いる場所さえ何処なのか

分からないとしたら

一体どのようにして、次へと進む道が

分かるというのでしょう。

もし地図がないとしたら

かつて信頼していた幾つかの歴史的道標は

今まさに完全に信頼出来ない上に

新たな疑問も沸いて来ます。


一体どれ程、煽動的支配者によって

歴史と地図が改竄され

真実が消えていった事でしょうか。


もし全ての地図がフェイクだとしたら

何故、彼らはここ2000年の全ての地図を

何処に隠してしまったのかと。

私達はたった1つも正確で信頼出来る

世界地図を持ってはいないのです。


全ての道を失った人達と同様に

絶望が訪れるまさにその直前

深い藪の中から引き戻されました。

小さな湖の水面に

煌々と月明かりが照らされていました。

湖面を覗くと、そこには水鏡があり

私達自身の姿と

月の模様が浮かび上がっていました。

そしてなんと、その月には

私達が探し求めていた地図が

写し出されていたのです。


地図は私達の頭上高くに隠されていました。

その神秘なマジックを紐解いていきましょう。
後で詳しく解説しますが


それはちょうど

写真のネガフィルムのように

反転したイメージで

これをポジフィルム的に置き換えてみます。

それからスタジオは
月の画像とそれぞれの大陸を重ね合わせて
国や都市に至るまで

マッピングしてくれました。

この全ての大陸と海の間隔
プロットされた地図、距離とフライト

そしてタイムゾーン

私達が地球と呼んでいる

よく見慣れた地域と

月の描く模様がきちんと重なり合うのです。

中近東からロシア、中国、日本も
思った形の完全な姿ではない感じですが
全体像として見ると符合するようです。
オーストラリアやニュージーランドは
地図の円の際にあります。
これこそが唯一私達が持っている地図です。


奇跡のようにあり得ない事ですが

この全ての時代と期間

目に見える場所に隠されていました。


少し歪んでいて完全には信頼出来かねますが

不動の月の反射とその写真的イメージは

私達の知っている世界と

非常に酷似して見えます。

しかしこれは一体どういう事なのでしょう。

このフィーチャーした部分、
私達がよく知っている筈の
地球と呼ばれている地域とは別に
 ↓

ここに見えるように

私達には知らされていない世界が

まだ存在するようです❕

この画像加工してくれたスタジオに

感謝を述べます。


スタジオは

それぞれの大陸を、国や都市に至るまで

マッピングしてくれました。

この仕事は

細心の注意が要求されたものでした。


そして

タイムゾーン、距離

季節、飛行経路もマッピングしていきました。

これは初めての

本当のフラットアースの地図です。

そしてこれは極めて重要で

特にこの未知の土地についてです。


スタジオはそれをテラビスタと名付けました。

これはウルバーノ・モンテの地図に

 ↓

同様の名前の大陸があったからです。

何故、私達はこの土地について

全然聞いた事がなかったのでしょうか。


このエリアは私達が知っている世界です。

しかし、世界全体はもっと完全に巨大です。

このスタジオが編集した

私達の世界の地図には

5つの円が描かれています。


1つ目は北極

そして、2つの回帰線、赤道

そして南極の円です。

そしてスタジオは太陽の移動も表しました。


季節とタイムゾーンを加えてです。

それらはほぼ正確なものとなっています。


しかし、何がここで起きているのでしょう。


太陽と月は

ここに記されている土地全体を

移動する事は出来ていません。


それはあまりにも遠いからです。


これらの土地は

そこに独自の太陽があるのでしょうか。

それとも、月がそもそも

地図ではないのでしょうか。


どうぞ結論を急がないで下さい。

後程、何故

太陽が届いていないのかを解説します。


私達はここで

スタジオが見つけた発見を

詳細まで検証する必要があります。


月の表面模様のイメージがどのようなもので

どのように形が作られ

それはいつの事だったのでしょうか。


これらの質問のどれに対しても

答えられる人はいません。

より高みから見物している捏造支配者達から

遠く離れていては誰も知り得ないのです。

しかし目に見える場所に

多くの事が隠されています。


それらから、この奇妙な現象に対する

より良い理解に近づく沢山の鍵があります。


第一にそれは、この根本的な

月の表面のイメージで

複合的に合成されているかのようです。

私達が月の表面を見る時

1度に複数の画像を重ねて目にしています。


これらのイメージは

レントゲン写真と同様のタイプの画像です。

またここにはレンズ的な歪みもあります。


しかし誰も

この月の複合的なイメージが

どのように作られたのか

説明する事は出来ません。


また実際、月が何なのかという問いに

十分説得力のある回答を提供出来た人間は

存在しません。


もしも完璧な説明があったとしたら

私達はこんなに悩まされる事も

ありませんでした。


オルタナティヴな世界でも

月の本質に関する説も

多くの詐欺師達によって

捏造された話を根拠としていたりするのです。

エイリアンが月を作り

そこには地中の基地があるという物語を

好んでいたりします。

また、ある人物がいて

60年代の宇宙開発競争時に

このような発言をしました。

1965年、それはR.フォスター教授で

彼は汚染された科学の世界に

チャレンジしました。


彼は月への着陸は不可能であるとしました。


彼によれば

月への着陸は不可能で

それは月がプラズマだからだと言います。


これは彼の実際の発言です。

多くの告発者と同様にフォスター氏も

かなり高い確率で、煽動的支配者達によって

コントロールされていました。


お気付きでしょうか。


彼は他の惑星には着陸出来ると言っています。


しかし月には不可能だと言うのです。


これは恐らく彼に与えられた役割で

半分は真実を伝えながらも

不都合な部分には虚偽を働くという訳です。


月がプラズマ現象だと言う事で

彼の主張は公開され

それが後で間違いであったと

数年後に暴かれる筋書きの芝居です。


それは月へ着陸したという

ストーリーによってです。

しかし、フォスターの

月はプラズマであるという主張は

私達の近年のテクノロジーを使用する事で

この月について、より詳細に

調べる事が出来るようになりました。


ここでまた繰り返し見ていきますが

月に関する事実は様々あって

これが石で出来た球体であるという事は

否定されます。

自分達の目で

この半透明の月の向こう側の星が

見える事を確認出来ます。


時には直接的に星々が月の向こうに見えます。

これは夜間でも日中でも起きています。


月の向こう側の空が見えてしまっています。

また多くの人達が

月光は影より温度が低いという事を

訴えています。

ですから
月の光が日光を反射して光っている

という事はあり得ません。


それは月の光に熱がないからです。


反射の法則に従って
球体の物質は光を反射せず
光はハイライトポイントに集中します。

そしてこのような三日月もあります。

これは月と太陽が
非常に近い場所にある時の様子で
これは地球が太陽からの光の影によって
月を覆うというような状態が
あり得ないという事を示しています。
↑のわりと直ぐ近く、
右側に太陽があるのですが↓
地球が太陽の光を遮っているというのは
やはりおかしいですね。
長くなりましたので次回に続きます。

🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹