如何なる信頼可能な図面も資料も
手にしないまま
私達は旅を続けます。
その中心に至る道程が消え去り
後ろを振り返る事も出来ず
何処に行くべきか
私達は迷子になってしまったようです。
分からないとしたら
一体どのようにして、次へと進む道が
分かるというのでしょう。
かつて信頼していた幾つかの歴史的道標は
今まさに完全に信頼出来ない上に
新たな疑問も沸いて来ます。
一体どれ程、煽動的支配者によって
歴史と地図が改竄され
真実が消えていった事でしょうか。
もし全ての地図がフェイクだとしたら
何故、彼らはここ2000年の全ての地図を
何処に隠してしまったのかと。
世界地図を持ってはいないのです。
全ての道を失った人達と同様に
絶望が訪れるまさにその直前
深い藪の中から引き戻されました。
煌々と月明かりが照らされていました。
私達自身の姿と
月の模様が浮かび上がっていました。
それはちょうど
写真のネガフィルムのように
反転したイメージで
これをポジフィルム的に置き換えてみます。
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マッピングしてくれました。
そしてタイムゾーン
私達が地球と呼んでいる
よく見慣れた地域と
月の描く模様がきちんと重なり合うのです。
奇跡のようにあり得ない事ですが
この全ての時代と期間
目に見える場所に隠されていました。
少し歪んでいて完全には信頼出来かねますが
不動の月の反射とその写真的イメージは
私達の知っている世界と
非常に酷似して見えます。
感謝を述べます。
スタジオは
それぞれの大陸を、国や都市に至るまで
マッピングしてくれました。
細心の注意が要求されたものでした。
そして
タイムゾーン、距離
本当のフラットアースの地図です。
特にこの未知の土地についてです。
スタジオはそれをテラビスタと名付けました。
↓
同様の名前の大陸があったからです。
全然聞いた事がなかったのでしょうか。
このエリアは私達が知っている世界です。
私達の世界の地図には
5つの円が描かれています。
1つ目は北極
そして、2つの回帰線、赤道
そして南極の円です。
季節とタイムゾーンを加えてです。
しかし、何がここで起きているのでしょう。
太陽と月は
ここに記されている土地全体を
移動する事は出来ていません。
それはあまりにも遠いからです。
これらの土地は
そこに独自の太陽があるのでしょうか。
どうぞ結論を急がないで下さい。
後程、何故
太陽が届いていないのかを解説します。
私達はここで
スタジオが見つけた発見を
詳細まで検証する必要があります。
月の表面模様のイメージがどのようなもので
どのように形が作られ
それはいつの事だったのでしょうか。
これらの質問のどれに対しても
答えられる人はいません。
遠く離れていては誰も知り得ないのです。
多くの事が隠されています。
それらから、この奇妙な現象に対する
より良い理解に近づく沢山の鍵があります。
第一にそれは、この根本的な
月の表面のイメージで
複合的に合成されているかのようです。
1度に複数の画像を重ねて目にしています。
これらのイメージは
レントゲン写真と同様のタイプの画像です。
しかし誰も
この月の複合的なイメージが
どのように作られたのか
説明する事は出来ません。
また実際、月が何なのかという問いに
十分説得力のある回答を提供出来た人間は
存在しません。
もしも完璧な説明があったとしたら
私達はこんなに悩まされる事も
ありませんでした。
オルタナティヴな世界でも
月の本質に関する説も
多くの詐欺師達によって
捏造された話を根拠としていたりするのです。
60年代の宇宙開発競争時に
このような発言をしました。
彼は汚染された科学の世界に
チャレンジしました。
彼は月への着陸は不可能であるとしました。
彼によれば
月への着陸は不可能で
それは月がプラズマだからだと言います。
これは彼の実際の発言です。
かなり高い確率で、煽動的支配者達によって
コントロールされていました。
お気付きでしょうか。
彼は他の惑星には着陸出来ると言っています。
しかし月には不可能だと言うのです。
これは恐らく彼に与えられた役割で
半分は真実を伝えながらも
不都合な部分には虚偽を働くという訳です。
月がプラズマ現象だと言う事で
彼の主張は公開され
それが後で間違いであったと
数年後に暴かれる筋書きの芝居です。
それは月へ着陸したという
ストーリーによってです。
月はプラズマであるという主張は
私達の近年のテクノロジーを使用する事で
この月について、より詳細に
調べる事が出来るようになりました。
ここでまた繰り返し見ていきますが
月に関する事実は様々あって
これが石で出来た球体であるという事は
否定されます。
という事はあり得ません。
それは月の光に熱がないからです。