マッドフラッド的には意図的に
歴史を捏造、隠蔽されたのですものね。
発電所だったという説が存在します。
実はフリーエネルギー発電所で
世界中に配給されていたとするセオリーです。
古代の文明が現代よりも劣っているという
考えを捨て去った時
ある疑問が浮かぶ事になります。
ひょっとしたら古代の文明は
現代を遥かに凌駕するテクノロジーを
持っていたのではないかと。
彼らの技術が
ロストテクノロジーだとしたら。
エジソンやテスラだとする常識は
19世紀の終わりに広められました。
マッドフラッド的には人工災害により
前先進的文明が大きくリセットされ
歴史改竄・隠蔽が行われました。
ですので、エジソンはじめ
現代文明を発明した偉人達は
実在しないアリバイ工作の
一環だとする説になります。
イラクで起こったある発見によって
上記の偉人達が、人類に電気をもたらした
最初の人物達ではないという事が
明らかになったのです。
バグダッド電池と呼ばれているものです。
今にして思えばイラクは歴史の宝庫だから
いわれのない大量兵器が見つかったとして
連合軍から攻撃を受けたのかな、
と考えてしまいます。
実際に兵器は見つからず
住民用のインフラが破壊されましたが
その影で貴重な何かが
失われてしまったのでしょうか。
因みにこうした内容をレポートした
ジャーナリストのおひとり安田さんは
その後シリアで拘束された際
マスコミに酷く叩かれたのです。
違った形をしていますが
こちらの方が
電池の仕組みの原型なのでしょう。
陶製の壺に、銅の筒、そして鉄の棒
液体の酸がこの装置に流し込まれると
その化学反応によって
電気が発生する仕組みです。
2000年以上も前のものだそうです。
様々な古代の美術品に施された
金のメッキの謎を解く鍵になるのではないか
と考えられています。
というのも
金属のメッキ加工に
電気が必要不可欠だからです。
ハトホル神殿をご覧下さい。
中には捻れた銅線のある巨大な電球と
電線で繋がれたレシーバーのような箱を
見る事が出来ます。
これは正しく現代でいう所の
電気技術に違いありません。
またこのような彫刻には
無線アンテナのような物も存在します。
通信目的で
無線を使用していたという事でしょうか。
⏬デンデラの電球 と呼ばれるモチーフ
コンクリートもモルタルも
セメント(石灰石等の堆積岩含む)から
作り出します。
現代の化学では未だに
この石膏ベースのモルタルを
再現出来てはいません。
このモルタルは
巨大な力に耐える力を持っていました。
石のブロック同士を繋ぎ合わせている
ピラミッドのモルタルは
ブロックそのものよりも強い素材で
出来ているのです。
マッドフラッド界ではピラミッドだけでなく
スターフォートをはじめ
世界文化遺産的建造物は全て美しい
パワーステーションだったと言えるのですが
どれ程の洪水や災害でも
ちょっとやそっとでは崩れない
強健な建築物だったので
破壊するには核爆弾位しかなく
実際に破壊工作の為に今日まで
使用され続けて来ました。
ギザのピラミッドはかつて
磨かれた石灰岩で表面を覆われていました。
その石の表面は
完全に滑らかな平面になっていて
人の髪の毛も入らない精度で
積み上げられたピラミッドは磨かれて
太陽光を鏡のように反射していました。
完全な絶縁構造になっています。
そして際立ったもう一つの点は
ドロマイトと呼ばれる特殊な素材を
ピラミッドの内部に使用していました。
この構造物は電気伝導性を
増幅する性質を持っています。
またピラミッド内部を走り抜ける
地下の回廊や通路には
放射性の花崗岩が回廊中に使用されています。
この花崗岩は大量の金属や石英を含み
ピエゾ電気を導くのにうってつけの素材で
大ピラミッドの花崗岩は内部の空気を
イオン化化学反応を起こす事で
その伝導性を高めるのだと言います。
これら全ての構造がひとつのシステムとなり
大きな電流を発生させていたのです。
それから王の間と呼ばれる内部で発見された
石棺(サルコファガス)ーこの花崗岩の箱は
とても重量があり最低でも10トンはあり
表面も滑らかなのです。
ある石棺はあまりにも重く大きかったので
狭い入口や回廊から運び入れる事は
不可能でした。
不可解な謎に満ち溢れています。
先ず、内部に隠された地下室へと続く回廊
そのエリアは未だ調査の足が
踏み入れるに至っていません。
何故か禁止されているのです。
1993年、ギザの大ピラミッドの下には
侵入不可能な秘密の部屋が存在する事が
明らかになりました。
この部屋は意図的に隠された形跡があり
女王の間という名前がつけられています。
2011年には
遠隔操作カメラで内部を撮影する事に成功
その記録に写っていたのは一体何だったのか。
厳重に隠されたこの部屋の内部に
存在していたのは銅のワイヤーだったのです。
それも非常に高い技術で
作られたものでしたが
また床には回路図の指示書のような図面を
見て取る事が出来ました。
正しい条件下において
窓のない密室に銅を置くと
巨大な電磁波を発生させる事が可能です。
花崗岩、石灰岩、ドロマイト、そして銅、
全ての素材は電気に関係したものばかりです。
殆どのピラミッドが
地下の川という最高の動力源の
真上に立っていた事を踏まえて
考えてみたらどうでしょう。
ギザのピラミッドが立っていた場所を
ナイル川が走り抜けていました。
水を発電の動力源と考えると
このピラミッド発電も
あながち眉唾とは言えない話です。
毛細血管現象というものが
自然界に存在します。
これは水、あるいはいかなる液体も
狭い空間は重力に逆らって
上に昇ろうとする性質を持っています。
つまり川の水は
ピラミッドの石灰岩の表面を伝い
頂上に昇る事が出来た可能性がある
という事になります。
(そうなの?石灰石は上手く
コーティングしないと浸食しそう、
それとも水圧or空圧シャフトでも
使ったのかしら?それなら
ピラミッド8面体説も頷けますね⁉️
真ん中の窪み部分にシャフトを置いたとか)
*ピラミッドは8面体説……
その運動が振動を起こし
ピラミッド内部の石英に圧電効果を与えます。
こうして圧力がかかった石英が
電気を発生させピラミッドが頂上まで
大量の電磁気エネルギーを届けたのです。
かつてギザの大ピラミッドの頂上には
純金で出来たキャップストーンが
存在していました。
ピラミッドはここから電離層まで
マイナスイオンを飛ばし
巨大な電力を発生させていたのです。
今想像しました、キャップストーンの先端に
アンテナがついていたとしたら⁉️なんて。
その使用目的は一体何だったのでしょう。
勿論、フリーエネルギーを配給する為です。
少なくともギザの大ピラミッドが発生させた
電磁力は雷と同様の強さを持っていた
という事です。
2017年に発見された巨大空間 も
新たな謎になりました。
これら全ての構造がひとつのシステムとなり
パワーステーションとして
大きな電磁気を発生させていて
地域一帯、あるいは世界中に
配給していたのではないでしょうか。