12月13日(月曜日)
Emiko Miyazawa
一日一食OMADエンドゥ
【マトリックス突破編】
【マッドフラッド・文明リセット】
17世紀から19世紀に発生した
破滅的大災害の時系列での出来事のまとめ
21.10/26(31:23)
エンドゥさんの動画によれば
1601~1603年にロシアでは
夏のない年として記録されていて
どうやらこの時期に
文明リセットがあったのではないかと
思われます。
日本では、あくまで公式見解として
(私はもう教科書通りの歴史は信じていません)
手持ちの
『世界史年表・地図』吉川弘文館によれば
1598年 豊臣秀吉死去
1600年 関ヶ原の戦い
1603~1605年
徳川家康が
江戸幕府(1603~1867)を開きます。
それが仮に第1次文明リセットだとしたら
第2次文明リセットの起こった時期が
1816年の同じく夏のない年だった
のではないかと推測されます。
何故、夏のない年かと言うと
例えば、火山が大噴火したとして
その火山灰や土、泥等が
長時間太陽を覆い隠し、気候も冷温になる
といった現象から鑑みての事でしょう。
日本は
11代将軍徳川家斉(1786~1837)、
1817年から仁考天皇が在位していた頃で
(1817年までは光格天皇)
1816年に
「イギリス軍艦が琉球で通商を請う」
とあります。
(清や朝鮮にも同様の事を行っています)
1817年
朝鮮では南部大洪水、死者甚大とあります。
そして16世紀頃にあった銃や大砲も
(日本では、1543年ポルトガル人から
種子島に鉄砲伝来とされています)
既に20世紀の物と同様の水準に達していて
自動車もあれば飛行機は存在し
(つまり戦車や戦闘機もあった)
スマホタブレットはもちろんの事
ウランやジャイロスコープを扱える
工場もあって
実際には世界的規模の
核戦争があったのではないか
という大胆な結論になります。
それが少なくとも
16~17世紀と19世紀頃に2度あったと。
一方で
マッドフラッド(大洪水)の起こる原因が
本来の地球の構造がフラットアースだからで
(「地球の形が平ら」と言うより、少なくとも
人間が住める場所は平らな大地だよね)
200年周期で自然現象として
大洪水が引き起こされてしまう、
という説もあり
そちらはまだまだ要勉強です。。。
現代を遥かに凌駕する超高度な
テクノロジーが存在していて
その痕跡が現在、各国で観る事が出来る
世界文化遺産のような建造物なのです。
或いは星形城塞といった、
一見脈絡のない色々な様式の建築物が
実は共通の目的、つまり
フリーエネルギー発電所であったと。
生まれながらに(生まれる以前から)
支配と催眠(洗脳)にかかっていたと認知した
その驚きと言ったらありませんね❕
ならば今出来る事は
催眠から目を覚まし、真実へ辿り着く道を
一歩一歩でも進んで行くしかありません。