こんばんは。

香水レビューお引越し最後です。


ラルチザン バチュカーダ


トップ; ライム、ミント、ダヴァナの花
ミドル; ティアレフラワー、イランイラン、カイピリーニャアコード
ラスト; アンバー、サンダルウッド、ベチバー、ムスク

トップ、フルーティーな香りが漂います。ライムのちょっと苦みのある、爽やかな香りにティアレかな、花の甘さもあって、ミントは強くなく、よりすっきりとした香りを演出していると思います。甘~いまではいかないけれど、甘さは結構ある感じで、元気をもらえる香りだなあと思います。
ミドルの花々は南国の魅惑的なお花たち。
カイピリーニャは私は飲んだことがないのですが、ブラジルでは伝統のカクテルだそうです。なんかとっても美味しそうな香りがするので、甘くておいしいお酒なのかな。
時間が経つとラストノートの香りも加わり、少しフルーティーフルーティーな感じではなくなります。でもこの甘さも好きな甘さです。
イメージとしては夏の暑い夕暮れに海辺で友人たちとお酒も入って楽しく過ごす時間という感じですね。陽気にそしてちょっと大胆になれそうな香りだと思います。

モンタル サンセットフラワー

ひと吹きで、みずみずしい花々(ハニーサックル、ヴァイオレット、ローズペタル、エジプトジャスミン等)の香りが広がります。同時に、芽吹き始めた樹液のような香りを感じるのはレモンリーブとピンクベリー、ホワイトムスク、アンバーが爽やかさだけでは終わらない深みを表現されているとのことです。


ヴァイオレットの癖のある甘さとローズペタルのみずみずしい香りが強くでるトップ。フローラルフローラルしてます。色彩豊かな花々の香りという感じ。フローラル好きな私には心地よい香りです。ヴァイオレットが苦手な私でも大丈夫な香り。花々が織りなす香りが単独の癖を和らげてまろやかにしているのでしょうね。ジャスミンの癖もあまり感じません。
少し時間が経つと、ピンクベリーの甘さが出てきました。ここら辺はフローラルフルーティーな感じです。結構甘さもあります。
さらに時間が経つとホワイトムスクの滑らかな甘さとアンバーの甘みがフローラルに深みを出していきます。フローラルにアンバーは個人的に好きな組み合わせです。つけていて安心感があるというか、落ち着くんです。
全体的にはフローラル感の強い香りでした。お花の香りがお好きな方には試していただきたいです。
場所を選ばない爽やかな華のある香りなので、つけすぎなければ大抵の場所にはつけて行けそうです。
モンタルは好きな香りが多いのですが、その中でもつけやすい香りかなという印象です。個人的にはウードの香りが入った香りの方が好きなのですが、万人受けはこのサンセットフラワーの方がすると思います。