天使の歌声。
ウィーン少年合唱団。
ずっと、気になっていた。
天使って?
どんな声?
どんな響き?
それが、今日。
ようやく実現。
先月のある日。
友人から、札幌交響楽団の演奏会のチケットがあるのだけど行ってみない?と誘われて、聴きに行ったがきっかけ。
それから1ヶ月も経ってないけど。
もう3回も、札幌コンサートホール<kitara>に足を運んでしまっている(笑)
どうしてだかわからないけど。
とても心地が良い場所なのです。
初めての演奏会の時にもらったチラシの中に。
この天使の歌声のパンフレットが入っていて。
おぉ!いいなぁ。でもなぁ…。
…って、しばらく迷ってた。
けど、結局。
気になるなら、いってみるしかないよね…とチケットをゲット(笑)
さてさて、天使の歌声の噂は…どうだったか…?
はぃ!
本当デシタ!
いやぁ。驚いた。
始まり。
舞台には、まだ誰もいない。
そこに、美しい歌声がどこからともなく聴こえきてくる。
それが、次第に大きな響きになってくる。
えっ?どこから?
その歌声があまりに綺麗なので、本当に、天から聴こえてきたのか?って一瞬思ってしまったけど。
よく見ると、客席の後ろから、少年たちが歌いながら入ってきていた。
歌声。その音。その響きは、ホールの中に広がっていって。
まるで、光がホールに射し込んできたような錯覚になります。
あれ?この感覚。
前にも味わったことがある。
あぁ、そうだ。
kitaraに設置されている、大きなパイプオルガンの音色を初めて聴いたときだ!
すごく細かい、優しい波動。
空気が揺れる。広がる。満ちてくる。
それは、光の響き。
そんなイメージ。
人は、自分の中に、必ず光の種を持っている。
でもそれが、輝きだしていない時もある。
その光がまだ弱々しい…というときとある。
この天使の歌声の光の響きを浴びると…。
自分の中の光が共鳴する。
そして、キラキラと輝き出す。
だから、心地いいって感じるのかもしれない。
輝き始めた、魂の光。
それを、もっとキラキラさせたい。
それは、多分。
目の前の現実をしっかりと生きること。
そして自分自身と、向き合うことから逃げないことかな。
な~んて思いつつ。
まぁ。
今日は、深く考えるのはやめておこう(笑)
だって、本当に美しい歌声だったから。
コンサートで聴いた中で。
私、好きだな~って感じた演目がこの2つ。
ひとつは、私も子供の頃に、よく歌っていた「ほたるこい」の輪唱。
それを、天使たちの歌声で。
なんだか、全然違う曲みたい(笑)
霧でしっとりと濡れた森の中。その中を流れる小さな川が目の前に現れる。その森のアチラコチラから、歌が聞こえてくる。
でも、その歌声は、いつの間にか調和して。ひとつの響きとなって、森に広がっていく。
そんなイメージが湧いてきました。
そして、もう1曲は。
アンコールの「美しく青きドナウ」
ウィーンのヨハン・シュトラウス二世の作品。
聴いていると、なんだかドキドキしてくる…。
なんでだろう?
数年前の、ウィーンニューイヤーコンサートで見た、踊りが目の前に浮かんできて…(たしか2012年だったかな)
なんと目の前で。
大好きなダンサーのルグリさんが踊りだした!あっ。妄想ですけどね(笑)
でも。すごく素敵…💕
私もいつか…この曲で踊ってみたいなー♪
とにかく今夜は、この余韻を楽しもう。
