「知らない」ということは、時としてしあわせなことがある。
友達のサロンにタロットカードが置いてあったので、質問した。
彼女は、算命学もみれるのでカードと両方から私の質問に答えてくれた。
そしたら。
私、只今、算命学では、2年間の天中殺の中にいるんだってー
聞くからに音がよろしくない。。。が、来年の旧暦の新年で終わるそう。
そんなこと、つゆも知らず2年が終わろうとしている。笑
お陰で怖がることもなく、流れに任せていた2年間だった。
思えば、都会に出かけたい気分にもならず、意外に近場の行動範囲。
新しいことを始めたい気分にもならず。
そんな期間だった気がする。
だから、遠くに出かけるのもしつこいくらいに言われないと出かけない、始末
そんな時間、期間も必要だったんだな~と、思える。
より私が、私の中にいた時間が長かった気がする。(私の中でね。^^)
知らないということは、時としていいこともあるもんだな。
と、笑いながら友達にガハハ(^凹^)と話してること。
しあわせだな~
子供の頃は、知らないことばかりでそれも楽しんでいたことを想い出す。
師走のはじめ。
車窓から🍁こんにちは@箱根の紅葉