雲南招霊の木(ウンナンオガタマノキ)2


雲南招霊の木(ウンナンオガタマノキ)はモクレン科オガタマノキ属(モクレン属)の常緑低木である。
原産地は中国南西部の雲南省で、原野に生える。
また、街路樹とされる。
樹高は1~4メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は丸く、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉の色は濃い緑色で艶がある。
枝や蕾には褐色のビロード状の毛が生える。
開花時期は4~5月である。
花の色は淡いクリーム色で、花径は5~8センチくらいある大輪である。
花びらは6枚で、花の真ん中にはたくさんの黄色い雄しべが放射状に広がる。
花の香りはほのかである。
写真は4月に小石川植物園で撮った。
学名:Michelia yunnanensis(=Magnolia yunnanensis)


★背は低くだけど大きな花びらは
 花色淡く清楚に香り



雲南招霊の木(ウンナンオガタマノキ)


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