紫薺(ムラサキナズナ)はアブラナ科ムラサキナズナ属(オーブリエタ属)の多年草である。
園芸的には一年草として扱う。
原産地はイタリア、ギリシャから西アジアにかけてで、山地の岩場や砂礫地に生える。
英名はオーブリエチア(aubrietia)である。
草丈は10~20センチくらいである。
匍匐性があり、マット状に広がる。
葉は倒卵形で、白い毛が生えている。
開花時期は3~5月である。
茎先から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1~2センチの紫色の花をつける。
花びらは4枚で十字状に開く。
写真は3月に川口グリーンセンターで撮った。
学名:Aubrieta deltoidea
★背は低く横へ横へと広がって
可憐に咲いた紫薺

