蛇の目エリカ(ジャノメエリカ)はツツジ科エリカ属の常緑低木である。
原産地は南アフリカである。
日本へは大正時代に渡来した。
樹高は30~200センチくらいである。
葉は針状で、輪になって生える(輪生)。
開花時期は12~4月だが、周年性もある。
花の色は淡い紅色から濃い紅色である。
花の形は釣り鐘型で、雌しべが覗いている。
雄しべの葯が黒いのが特徴で、「蛇の目」の名の由来になっている。
別名を黒蕊エリカ(クロシベエリカ)という。
英名はヒース(heath)である。
エリカの代表種である。
写真は3月に川口グリーンセンターで撮った。
学名:Erica melanthera
★古い歌口ずさみつつよく見れば
蛇の目エリカは不思議の姿

