アザレア(Azalea)はツツジ科ツツジ属の常緑低木である。
日本や中国の躑躅(ツツジ)や皐月(サツキ)がヨーロッパに渡り、鉢花として品種改良されたものである。
江戸時代の後期にヨーロッパに渡り、明治時代の初期に日本に導入された。
ベルギーを中心にして改良されたのでベルジアン・アザレアの名もある。
また、西洋躑躅(セイヨウツツジ)とも呼ばれる。
皐月(サツキ)に似た矮性種だが、八重咲きで色も鮮やかだし、多花性である。
100種類以上あるとのことで、一重のものもある。
花の色は赤、桃色、赤紫色、白などがあり、覆輪や絞りなど複色のものもある。
四季咲き性の性質が強く、開花時期は11~5月くらいになる。
ただし、寒さには弱いので、庭植えには適さない。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Rhododendron Bergian Azalea Hybrids(=Rhododendron x Simsii)
★娘らはアザレアの名で鉢の上
お里帰りに少しはしゃいで

