薬師草(ヤクシソウ)2


薬師草(ヤクシソウ)はキク科オニタビラコ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、日当たりのよい道端や山野に生える。
名の由来には諸説があるそうだ。
薬師堂の傍で見つかったとか、苦いので薬効があると思われたなどなどである。
草丈は30~120センチくらいになる。
茎は無毛でよく枝分かれし、切ると白い乳液を出す。
根際かせ生える葉には柄があり、さじ形をしている。
茎葉は薄く、つけ根の部分が茎を抱くようについている。
開花時期は8~11月である。
茎先や上部の葉の脇に黄色い小さな花(頭花)を数個ずつつける。
黄色い舌状花が12枚くらいあり、真ん中の筒状花も12個くらいである。
上の写真は9月に信州の白馬親海湿原で撮った。
下の写真は11月に練馬区の石神井公園で撮った。
学名:Youngia denticulata


★小さくてだけどきれいな花つけて
 咲く薬師草光り輝き


薬師草(ヤクシソウ)