桜マンテマ(サクラマンテマ)はナデシコ科マンテマ属の一年草である。
原産地は地中海沿岸地方で、北アフリカ、イタリア、シチリア島などに自生している。
日本へは明治時代の中期に渡来した。
名の由来は、桜(サクラ)のような花を咲かせるマンテマということからきている。
和名を袋撫子(フクロナデシコ)というが、これは萼筒の形に由来している。
草丈は20~50センチくらいである。
開花時期は4~7月である。
花の色はピンクや白などの五弁花で、八重咲きもある。
写真は6月に旧軽井沢で撮った。
学名:Silene pendula
★海を越え渡り来たりしその地にて
名づけられしは桜マンテマ

