HANAIプロダクションのBLOG

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HANAIプロダクションのスタッフからの手話関連のBLOGです。

  12月12日(金) 【NA】入門クラス                         

 

「対義語」

 

「面白い、楽しい、つまらない」

質問形式で盛り上げました。

  • 韓国ドラマは面白い?
  • ディズニーランド、私はつまらない。2人は?

「2人は?」と質問するときは、指を2本立てて「その2人」の位置に指を行き来させます。

 

花井講師から、7000円くらいするカビ取りの洗剤を購入し、掃除が面白くなった話しが出ました。

 

「普段、カビ取りの洗剤はいくら?」

生徒さん「500円くらい?」

一方的に講師が話すのではなく、質問を交えているので話しは分かりやすく、生徒さんも理解して話しを聞いている事がよく分かりますね。

 

 

 

  12月16日(火) 【コミュニケーション】基礎クラス          

 

「ろう的手話表現」

 

両手の2本の指を曲げて前後に動かす、口形は「ピ」「プ」

 

ろう的手話表現

『思考停止、パニック、真っ白、わからない、思い付かない、違和感…等』

 

うまくいかない時や、思い違いがあった時に使います。

 

単なる「間違い」「パニック」ではなく、どんな時に使うのが合うのか?表情とも合わせて端的に発表しました。

 

「塩と砂糖を間違えた」

これは「想像のつかない展開」ではなく、食べた瞬間、間違いに気付きやすいので、ちょっと違うかな?と指導が入ります。

 

「近くに見えたのに意外と遠い」

「いつもはうるさい上司が何故か優しい」

「お年玉を期待してたのに、帰っちゃった」

 

沢山話して習得していきます。

 

 

 

  12月17日(水) 【NA】入門クラス(14時〜)        

 

「クリスマス、お正月」

 

関連する単語を元に会話をしていきます。

  • クリスマス、サンタクロース、ツリー、クリスマスリース、鈴、ケーキ、ブーツ(靴下)、プレゼント、キャンドル、トナカイ、雪だるま、チキン、ステッキ、マフラー、手袋、メリークリスマス
  • お正月、明けましておめでとう、餅、お年玉、門松、年賀状、駒、鏡餅、羽子板、初日の出、おせち、初詣、鯛、新年会

単語にこだわらない表現方法をしっかりと学んでいきました。

 

 

今日もお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

  12月9日(火) 【コミュニケーション】基礎クラス          

 

「ろう的手話表現、語彙力」

 

今回はろう者がよく使うろう的手話表現

口形『ポ』『エ』『プ』

いろんな口形があります。

 

NMM口形の使い方、組み合わせ方によって意味も違ってきます。

何で、どうやって?、なんてことだ…等

日本語の単語1〜2個では表現できず、意味もたくさんあります。

  • 君、行かないって言ってたのに、来たの??
  • なんでわかった?誰から聞いたの?
  • 彼女はどうやって上手くなったんだろう?
  • 不気味な笑い方だ…こわいなぁ
  • あいつ、今日はなんで機嫌いいの?何かあった?
  • あの選手が金メダル?信じられない!!

ろう的手話表現は、難しいですが、どんどんチャレンジし、表現することが大切。

使っていくと気づいたり、わかってきます。

 

身につけたら、ろう者とより楽しく会話できます。

 

 

 

  12月10日(水) 【NA】入門クラス(14時〜)        

 

「色んな意味がある手話表現」

 

効果成功

工夫して上手く説明する事で、その単語の意味を掴んでいきます。

 

似た表現ですが、その言葉の違いを日本手話として区別をつけます。

 

真面目、正直、素直

同じ手形ですが、区別が必要です。

意味を間違えないように練習していきます。

 

最後は「お正月の楽しみ」で箱根マラソンの話題になり修了です。

 

 

 

  12月11日(木) 【NA】ステップアップクラス               

 

「日本手話でフリートークし、その中から気になる単語やズレを直していく」

 

今の時代の学校の状況、高校の数も減った話や、仕事やアルバイトなどの話ありました。

 

あいまいな手話表現でズレたり、NMMが足りなかったり。

 

また、「まとめる」「思う」という単語を使いすぎと指摘を受けます。

使いすぎると不自然ですし、日本語の時とはニュアンスが違う事もあるので注意が必要です。

 

日本語と日本手話は異なる言語。

安易に日本語に手を乗せるだけでは伝わりません。

 

語彙力もまだまだ足りない所が多く、「考えて、意識して、会話をする」事を学びました。

 

手話学習者は必ず使う「ない」という単語。

「ない」には

  • 売り切れ、使い切り
  • なくなる、消える
  • 不明
  • 失う
  • 空いてる
  • 空っぽ

など…意味がいろいろあります。

「ない」だけで片付けてしまっては語彙力が足りないですね。

 

悪い点や課題を多く指摘されますが、生徒さんたちは前より上達していると花井講師は言います。

 

色んな事を考え、意識してたくさん会話することが上達の秘訣ですね。

 

 

今日もお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

  12月4日(木) ステップアップクラス               

 

「ろう的手話表現、会話力」 

 

・ろう的手話表現①

『反対、認めない、不快、体調悪い、機嫌悪い…など』

 

・ろう的手話表現②

『気持ち悪い、体調良くない、違和感…など』

 

ろう的手話表現①②は、似ている手話ですが、手の動きが違います。

また、文脈によって使い分けたり、同じ使い方をしたり。

一つの日本語だけでは表せない語彙が日本手話には沢山あります。

 

ろう的手話表現①

・上司の失礼な態度に不快感を感じた

・私はその提案に反対です

 

ろう的手話表現②

・彼の行動は、どこかおかしい

・2Dゲームなら問題ないけど、3Dゲームは酔う

 

後半は、ろう的手話表現①②を含めたフリートークをします。

ろう的手話表現を意識しながら、自然な会話でやり取りをすることは難しいですが、まずはチャレンジし、どんどん使って、たくさん会話をすれば、するほどに上達します。

 

ろう的手話表現①②の奥の深さを

しっかりと勉強しました。

 

 

 

  12月6日(土) 初級クラス                         

 

「食べ物、工夫力」

 

嫌いな人が多い食べ物と言えば?

かぼちゃ、ピーマン、にんじん、シイタケ、トマト、グリーンピース、ひじき、納豆…

 

生徒A『生卵は嫌い、焼けば食べられるけど』

生徒B『えー!おいしいのに』

と会話していきます。

 

日本料理と言えば?

・ご飯もの → 寿司、おにぎり、炊き込みご飯、丼、お茶漬け、雑炊

・麺類 → うどん、そば、ラーメン、焼きそば

・揚げ物・焼き物 → 天ぷら、とんかつ、焼き鳥、焼き魚、餃子

・鍋・煮物 → すき焼き、しゃぶしゃぶ、おでん、肉じゃが、ぶり大根、あんこう鍋

・その他のジャンル → 味噌汁、卵焼き、お好み焼き、たこ焼き

日本料理もいろいろと種類がありますね。

 

身近ですが、手話辞典に載っていないことが多く、仮にあっても単語だけでは通じない。

 

講習会やサークル経験のある生徒さんは、手話表現がわからないと、すぐに指文字を使う人が多いです。

指文字だとつまらないし、言葉は通じても、内容は通じない事も。

 

その点、CLなら無限です。

工夫する力があれば、詳細まで表現できるし、通じます。

工夫次第で無限の言語です。

 

CL力がアップしたら、スムーズで深く、詳細な会話をより楽しむこともできます。

 

花井講師は、指文字を使わなくてもCLで表現できると言います。

その言葉通り、花井講師の手話は、どんな生徒さんでも見て分かり、通じます。

花井講師の手話力は凄い!

手の動き方、リズム、表情など…どれも重要だなと感じます。

 

今回のレッスンでも、工夫する力の必要性を目の当たりにしました。

 

 

 

  12月8日(月) 【NA】入門クラス                         

 

日本手話でフリートークし、その中から気になる単語やズレを直す」

 

上野動物園のパンダの話しをしています。

 

時々、間違えて『パンダ』『メガネ』になっていますが、誰も指摘せず過ぎていきます。

 

少しの角度や指の使い方で意味が違ってしまう手話単語。

 

多分、パンダの事だろうな…と思っても、小さな間違い、すれ違いが大きなズレに繋がる可能性も。

 

しっかりと練習していきました。

 

他には『似てる』『慌てる』『スムーズ』『多い、いっぱいの使い方』を学んで終了です。

 

 

今日もお疲れ様でした。