昨日(9/22)は徒歩で弘前公園散策でした。
途中に建つ東照宮本殿に立ち寄りです。
東照宮本殿(国指定重要文化財)
東照宮は弘前藩二代藩主津軽信枚が弘前城内に勧請したのがは始まりで、寛永元年(1624年)に現在地に移り、本殿は同五年に建てられたものです。外観は素木造り(しらきづくり)の簡素なものですが、勧請時期の早さや東照宮建築の北限として、歴史的意義が非常に高いものです。(案内板より抜粋)
東照宮本殿(国指定重要文化財)
案内板↓
北限の東照宮建築↓
素木造りの簡素な建物でも意義が高い↓