コケイラン(小蕙蘭)
 
ラン科コケイラン属の多年草。別名はササエビネ。地下に偽球茎があり、その先端に12枚の葉をつける。葉は線状披針(ひしん)形で、長さ1525cm46月、偽球茎から高さ3050cmの花茎を側生し、1030個の花をつける。花は黄褐色で径約1cm。唇弁は白色、基部で3裂し、中裂片は軽く反り返る。距(きょ)はない。日本全土の落葉広葉樹林下に生える。                           (Yahoo!百科事典より抜粋させていただきました)
 
コケイランは割と多く見られる山野草ですダウン
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この後、引き続き同じラン科のイチヨウランを掲載させていただきます。以上です。
 
 
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