↑サントリーホール公式サイト
昨日お知らせがありました。
《皇后エリザベートの重厚なストーリーと、オーストリアの工房で制作されたサントリーホールのオルガンの響きが混ざり合う、新境地の舞台》に、
浦井健治さんと花總さんが朗読で出演されるそうです。(歌唱はなし)
「エリザベート」を卒業された後も、花總さんには何かイベントなどで ずっとエリザベートに関わっていってほしいなあと思っていました。
なので今回の公演は、まさに「待っていた！！」という感じで嬉しいです。
歌唱なしはちょっと残念ですが……エリザベートの楽曲も、浦井健治さんとの初共演も楽しみですね。
珍しく、花總さんの今後のスケジュールがなかなか発表にならず、先月の舞台が終わってからは花ちゃんロスに陥っていたので、
もう、即、申し込もう！と思ったら……
8月12日……お盆だ……ムリ……
ということで、とりあえず花の会先行受付は見送ることに💦
アフタートーク付きということなので、行かれる方、レポをお願いいたします(｡-人-｡)(配信があるかはまだ分からないし)
それにしても、花總さんの次の舞台はなんだろうか。
ここ2年くらいは本当にノンストップで舞台出演が決まっていて、こうした待ち期間が無かった気がする。
もちろん映像系のお仕事とかでも嬉しいけど。
こうして待っていると、勝手に期待値が上がっていってしまうので……そろそろ情報解禁にならないかな～。