ガーデニングショップハナハナ物語 -2ページ目

ガーデニングショップハナハナ物語

ハナハナの歴史や施工例の話を中心に、「造りとは何ぞや」を解説します。

はなはな物語 

第2章 新しい庭のスタイル

ハナハナがオープンして、「少し今までの園芸店とは違うな」という評判はすぐに広がりました。実は高級店から激安店まで園芸店数店舗が一本の道に並んでいる、花街道と呼ばれる道沿いに店を持ったのが評判が早く伝わった理由だと思います。いい評判だけではなかったですが、変わった園芸店として認識されていました。中にはカントリーショップだと思っている人も少なくありませんでした。そして間もなく、「カントリーっぽい庭を造ってほしい」という依頼がくるようになりました。これまでもずーっと使ってきたアンティークレンガを中心にデザインしますが、カントリーをどう表現するか?かなり悩みました。アンティーク感が出る、古枕木と木製品をデザインポイントに加えました。「外で木製品は腐る」と否定的意見もたくさん聞きましたが、材木屋さんの意見を聞き、研究を重ね、いい材料と言い防腐剤に巡り合い耐久性の高い工事が実現できました。記念すべき新提案のカントリー調の庭第一号は和歌山でした。
 
アンティークレンガの床に白い木柵。木柵は横板です。植栽はハナハナの特徴であるカラーリーフのナチュラルスタイル。そして枕木の床へと切り替わります。
 
枕木の床には、農家をイメージした車輪や樽を飾りました。
そしてレンガの床にはビンテージのシンクを設置しました。
 
 
シンク近くに焦げ茶のウッドデッキを施しウッドデッキにはカントリーっぽい白の棚を設置しました。
 
 
一番の見せ場はやはりパーゴラでしょう。植物が絡まなくても十分存在感があります。ハナハナの庭の最大の特徴といえます。
 
 
before
after