薄暗闇に
ふたりきり。



美男とベッド上という
至福の時を過ごす
お犬様。




ヨンタンは
何でも持っている。



我々が喉から手が出るほどに
欲しいもの。



テテの愛という
パーソナルスペース。

嗚呼
置き換えて
悶絶。

テテ愛してるハート
テテ&ヨンタン
かわいすぎる。

犬公方V様に
拝謁至極したいわん。
生類憐れんでー
わたしも生類。







テテのそっくりさんが
またアップなさってて
驚かされました。













唸る。
なかなかのお点前ですわね。
似てる。
白Tが大変に効果的。












本日はお休みです。
とうとう入学式を迎える
春休み廃人の愛する息子。
人に還っていただけますように。
こんなに長く
春休みしてたのに
直前になっての昨夜
大量の書類の記入を依頼される変態。
残業の上に
残業しているようでした。
うふふ
精神力を鍛えてくれる環境に感謝して
書けるボールペンを探すところから
始めました。
ペン立てに
書けないボールペンを戻す過去の自分を
呪いたい。
しかし
掃除機をかけてくれていて
ごはんを炊いていてくれたので
大変に助かりました。
愛する息子の炊いたごはんの
美味しさに涙。
ちゃんと浸水してたらしく
本当に美味しかったわ。
生んで良かった米炊き名人。
たった15年で
こんなに役に立ってくれて
協力して
支え合って生きて行けるなんて
育児は幸せな作業。
大きな幸せなんだと
自分が〇いたからこそわかる。

また3年間
元気に楽しく通学して
いただけますように。






中学校に入学直前のあの年。
登校の下見として
母子で歩いた日を思い出す。
小学校よりずっと遠くなるから
どれくらいでたどり着けるのか
心配になって
歩いてみた春休みのある1日。
途中で公園に座って
自販機のドリンクを飲んで桜を眺めて
滑り台する息子を眺めた。
ここにあの人がいたら
どんなに目を細めてくれただろうなんて
ぼんやり春霞の中に
母子で過ごした記憶。

のんびりしすぎて
ふたりともトイレに行きたくなって
家までコンビニもなんにも無い道のりだったから
さながら競歩のレースのような帰り道した
思い出。
死ぬかと思った。