赤色に染まるシーズンが
参りますね。
心が燃え上がる
赤く熱く…
お美しいＶ様を見つめると
いつも揺さぶられます。
ある感情。
誰もが秘めた部分。
内緒にしていて
隠したままの部分。
すべてを受け入れて
くださるような
神々しいほどの美貌
こんなうら若き青年が
醸し出す空気に
飲み込まれて生きている
果てしなく愛してる
熱く熱く
溶けそうな程に
心が愛で沸騰し続けています。
たぎる思いを
もて余す日々。
なんて素敵な方なんでしょう。
わたしの心のチョコレート
禁断のスイーツ。
やめられるはずもない。
テテを眺める毎日の
甘く美味しい事。
脳が痺れる。
昨日は
朝から晩まで
暗所へと籠もる。
幾度と満たしても
離れられぬふたり。
また別記したい。
あらゆる人生の
1日1日を書き留め
未来
来るやも知れぬ病床の
なぐさめとせん。
本日から２勤。
先輩もいらっしゃるので
うれしい。
毎朝7時32分に
離れた場所の駐車場から
降りてくる先輩に
間に合うように
自分の駐車場を出て駆け寄る。
おっはよーと…
あら偶然ですわね！
ちょうど一緒！と
毎回白々しく申し上げると
いつも破顔する。
その優しい目元の
目尻に
愛しい気持ちが
溢れて…
昨日の別れ際
明日も会える。
朝遅れるなよーと
言ってくださる。
朝のわずかなひとときに
心癒やされている。