息もつかせぬ勢いで
連続でパフォーマンスをするのね。
すごいとしか言えない。
圧倒される。
生のパワーに
かき乱される。



紫色で応えるアミとの
共同作業。
コンサートとは相互作業。



互いに求めて応える。
愛の確認作業。
もっともっとちょうだい…
求めて止まない。
主のいない時も自然発生するウェーブ。



メンバーがステージを留守にする間も
ひっきりなしに声をあげる。
ジミンちゃんへの
お誕生日おめでとうの歌が
止まない。
会場のあちこちから
連鎖して無限に続く。
愛を伝えたい。
その一心。



コール。
7人の名前を順番に叫ぶアミ。
早口ですね。
すごいわ。
あのスピードですと
舌がまわりません。
噛みます。
さすが本国アミ。




続き。


ここで待ち合わせていたが
妹は勘違いをして
もっと奥のインフォメーションで
ひたすら待っていたらしい。
電話が不通になる等の
トラブル時は
この紫のバンタンポスターのある
インフォメーションに
集まろうと
ここに着いてすぐに
決めておいたのに…
チケットの確認等で競技場外周を
グルグル回ったり
暗くなって雰囲気が一変したため
間違えたらしい。

通信障害がひどい。
競技場内からアメブロの投稿を
2回したが
画像を添付すると
一切送れなかったので
文字だけ投稿した。

たくさんの方が
はぐれて合流できずにいた。
名前を呼ぶ人たちだらけでした。
抱き合って再会を
喜ぶ方々がたくさん。



帰りのKTXに
間に合ったー
駆け込んだ姉妹。
座った以上はソウルへ戻れる…
とやっと安堵。
10時発です。
ソウルへ着くのは深夜12時をまわる。



アミボムを持ってきておいて
良かったな…
と、しみじみ眺める。
この後寝た。
もうすぐ着くよと
妹に起こされる。
妹も少し寝たけど
何かの通知で起きたらしい。
ウィバースライブがあったとか。



ソウル駅から徒歩でホテルへ戻る途中
コンビニがあったので
晩ごはん。
立ち食いラーメン。
キンパとバナナウユ。
ものすごくおいしかったー



間違えてお湯を切る前に
蓋を全剥がししてしまい焦る。
お湯を捨てるためのバケツが店内にあり
そこで割りばしで押さえて
お湯を捨てなんとかなりました。
本来は蓋に
割りばしで穴を開けて
お湯を切るタイプだったそう。
疲れたカラダに染み渡ったわー
甘いバナナウユと
辛いラーメン。
ガラス越しに外が見えるのですが
ホームレスのおじさまたちが
地面に座ってお酒をお飲みになったり
後から来たおじさまと
肩を押しあいになったりして
ケンカっぽくなったりするのを
鑑賞しました。
そして普通にコンビニへ入店なさる。
大変大きな声で独り言を
おっしゃりながら…
異文化の醍醐味。
大変面白かったです。
うふふ…
ちょっぴり心配な深夜の帰り道も
姉妹ふたりなら全然平気。
店内には
釜山帰りのアミがたくさんいて
帰り道にもたくさんいらっしゃるので
心強かったのもある。


ホテルへ帰り
デザートタイム。
わたしはミルク味のアイス。
妹は栗のアイス。
両方おいしかったわー
韓国のアイス全部食べたかった。
まだまだたくさん種類がありました。

シャワーして就寝のはずが
寝付けない。
帰りの車内で寝たのと
テテの姿を繰り返し思い出すせい。

愛するテテの
大きな姿。
声。
仕草。
ダンス。
一挙手一投足を肉眼に収めた。
今も心がテテで満ち溢れている。
日常を脅かすほどに…


テテ、愛してる…
あまりにも存在が大きすぎて
まだまだ見るたびに
涙…
感動は薄れることなく
心を満たし続けている。



長くなりました。







今日は仕事。
昨日は先輩と会ったわ。
詳しくは別記するつもり。
韓国土産は
某ブランドのベルトにしたのよ。
着けて来てくださり
うれしかったわ。
うふふ…
使う楽しみ想定内。
外す楽しみプライスレス。