先ほど夫が早退してきました。
長女が濃厚接触者となり、今週から
自宅待機をしているのですが、
会社の規定で家族が濃厚接触者になった場合、
リモートワークとなるようです。
明日から来週末まで
毎日5人での生活…。
朝昼晩のご飯作りを思うと
ここだけの話
気が滅入ります…
デリバリー天国を駆使して
みんなで乗り切ろうと思います。
…も、少し時間が経過して
明日PCRを受けて陰性なら
出社可能、とのこと。
ホッ
昨夜はアメリカにショートステイされている方と
魔法の質問カードセッションを
させていただきました。
バンコクとの時差は
ちょうど12時間。
こちらは22時スタートと
夜のセッションは私も快調で
まずはおしゃべりを30分近く
セッションで心の中をアウトプットできてスッキリした!
と喜んでいただけました。
そんな彼女とお話をしていて、
私がふと
肩書きよりも自分に#をたくさんつけた方がいいよね〜
と話したことが、
彼女にも、私自身にも響いて
二人で大いに納得しました。
今、私も彼女も
Moonshot
という、
会員がそれぞれの夢を実現するための
相互扶助をしあえる、
タイのオンラインサロンに属しています。
先日そのMoonshotのミーティングで、
新たなメンバーに
自己紹介と、自分に#をつけるならなに?
というテーマで発表をし合いました。
私は
#主婦 #母親 #消費者目線 #イベント #応援したい
とつけながら、たどたどしく自己紹介を
しました。
その時の会話を思い出したので
何気なくセッション中に
話したのですが、
意外にも自分自身に響きました。
肩書きをつけると、
その枠に囚われてその肩書きの中でしか
動けなくなりそう。
ですが#なら
みなさんもご存知のように
たくさん付けることができます。
Instagramなどでも
ユニークな#をつけている方が
たくさんいらっしゃいますよね。
思わずクスッと笑ってしまいたくなるような
秀逸な#。
そんな#をたくさん
自分に付けてあげられるか。
肩書きを持つことに注力するよりも
自分の魅力を#で著して周りに
発信する方が大切なのでは。
それに必要なのは
自分とはどんな人間なのか
自分を愛の観点から観れるか
なのかな、と
感じています。
もっと自分に
ユニークな#がつけられるように
研鑽しようと思います。
今 思いついたのは
#和菓子に目がない
#作るより食べる専門
…ダメだ、食べる系しか
思い浮かばない
あ、あと
#うっかり八兵衛
最後までお読みいただきありがとうございます!
かなりご無沙汰な間に6名もの方がフォローしてくださりとても嬉しいです
心から感謝申し上げます。
![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited014_frame_bg.png)
この電動ミル、こちらのネットサイトで購入したのですがなかなか使い勝手がよく重宝しています。
USB充電なので日本でも使えてよき
どうぞ皆さま週後半も笑顔でお過ごしいただけますように