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ホッと笑顔の宅配便
みなえみ みなです





6月に入ってから
徐々に
次女Aがオンライン不登校に。


よくよく考えたら
彼女は学校に


友達に会うために通っていた(笑)



勉強をしに通っていたわけではないので、
自宅で一人パソコンに向かって
勉強するなんて、

意味がわからない。



そんな彼女のあり方がわかるまでの
私は、
勉強をまったくしなくなった
次女が不安でたまりませんでした。



勉強がわからず学校再開後も行けなくなったらどうしよう…


大人になった時に困らないか…


後でやっておけばよかった、と後悔しないかな…




怖くて怖くて

つい、




「できるところだけやってみたら?」

「一緒にやろうか?」

「後で後悔しないかい?」




と声掛けしては、

次女に、



「やりたくないの!」

「あっそ!」



と返され、

あ、また余計なことを言ってしまった…。





と反省の日々。

夫とも今朝、




「Aは、元気に生きてくれたらそれだけでよしにしよう!彼女を温かく見守ろう。」


 


と話し合ったばかりでしたが、

日中つい余計な声掛けをしてしまい、

また反省。




本音は

彼女の将来が不安だから、

じゃない。

 




私がまだ



「やらなくても大丈夫!」が

怖くて腑に落とせていない。




そして、



自分自身が夢中になってやりたいことをやれていない



これが原因です。



「努力しないと報われない」



これも根強く残っています。



さきほど拝見した
ナリくんのブログ↓

読んでグサグサ刺さってますが、


ただの現状維持して、

問題が起きないことに

安心してるだけだった



安心を幸せだと勘違いしてた




という部分にもグサリ。



自分も子供も
こんなもんだろう




って勝手に限界点を作って
それを超えそうになると
慌てて元の場所に戻そうとしていました。



勉強しない先に、
不登校の先に、



素晴らしい世界が
待ってる!



と思えなかった。



私が精一杯楽しんでいる姿を



わからずやの母を
気の毒に思わせ、
がっかりさせてしまった
次女へ



背中で見せていくしかない。



母は人生を目いっぱい楽しんで
怖いを乗り越えてみせます!






最後までお読みいただきありがとうございます!


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今日のお楽しみはカフェ一人時間と屋台スイーツ



どうぞお互いに明日も笑顔で過ごせますようにキラキラキラキラキラキラ





あなたの手放し、一緒にみつけませんか