自分らしく光を放つあなたへ
こんにちは。光花です。
小説や、ドラマや漫画などのストーリーで、絶対に泣いてしまうシチュエーションがあります。
それは、自分を犠牲にして、ほかの誰かを助けるシーン。しかも、それを我慢してやってるのではなく、その誰かを助けたいという純粋な喜びからやっているというところがポイント
例えば、お父さんが病気やケガで本当はすごく苦しいのに、子供に心配をかけないように平気な顔をして冗談を言って笑わせようとしたり、
命がけで誰かを救おうとして、助かった人の無事を見届けてホッとした顔をして息を引き取るとか。
そういうシーンで私は２００％確実に泣く
犠牲というフレーズだと、ちょっとニュアンスが違っていて、慈愛という言葉もぴったりははまらない。
自分の欲を優先させるよりも、全体を見て、より良い選択ができること。
広い視野で見たら、絶対に全体にとって良いほうを選択できる強さと優しさ。
そういうところがすごく尊いなぁと思う。
私は自分の欲よりも、全体のためを思って選択できるだろうか。。。
まだちょっと無理かも
あなたは大切な人
今日もいいことがありますように