あこがれの地へ来ています。

こんな辺鄙な地へは誰も来ないと思い、来年以降に設定していた地です。

友が「行こう!」と言ってくれて、今回、旅することができました。

やはり、私の夢の地、できることなら住みたい。

そんなワイン産地でした。

本当にこんな地で残りの人生を終えたい。

私の両親の出身地に似てるからそう思うのかも。