ソウルに到着するまで色々あったけど、ブログの内容と関係ないので、割愛。
フライトが遅れて、仁川終電ギリギリに到着。
仁川に着くまでにいろいろあったおかげで、
「頑張るの止めよ～」と、更に肩の力が抜けて、ほどよい抜け感のある良い旅となりました。
実際のソウル入りのこの頃には、ひょくの返事が遅いのにも慣れたし、
ま、会えなくてもいいや、、、くらいの気持ちだったので、
一応、着いたよ～の連絡。
ひょくと会うのは翌々日の予定。
家族や友達からの頼まれ事以外は特に予定なしな旅。
もしひょくが狡猾なスレギだったら、私は完全に騙されていて、
とてもロマンチックな気持ちでソウル入りしてたはず。
おばさん事件で気持ちの整理もできて、スレギより幼稚なひょくには本当に感謝。
でも、この時点では、まだロマンチックな気持ちも残ってて、
ちょっと夢見ながらソウル入りしました。