ご訪問ありがとうございます
先日、息子は推薦の志望理由書の直しを頑張ってました。
国語が苦手な息子
高校でレポートを書く機会が多々あって、とりあえず文章は書けるようになったよう。
ただね、内容がね
面接で深堀りされることを想定して書いてない。
普段息子の勉強にはノータッチの母ですが。
叩き台の文章を見せてくれたのでかなり直しを入れました。
塾のチューターの先生からも丁寧なアドバイス頂きました。
そして、高校の先生の熱心なアドバイス。
再提出しての直し。
皆様に支えられてます
感謝しかありません
高校の先生に提出する際、少しですが私の書いた箇所を丸々入れ込んだ部分があって
紙で出力したのを息子、再入力してたので、プロフェッショナルをプロへショナルって書いてあって、赤を入れられてたんです。
ちょっと私、つぼにはまって。
なんとなく思わず、下の子に言ったら。
下の子が何度か息子をいじってしまって。
勉強が大変で珍しくカリカリしてる息子、ちょっと怒らせてしまいました
ごめん、息子
参考に読みましたが、スラスラ読めてとっても参考になります。
作成の4つのステップ
志望理由書は大学へのラブレター
志望理由書は「聞かれたいこと」を書く
その他参考になることがたくさん書いてあります。