こんにちは〜
なかなか更新出来ず
毎度毎度お久しぶりになっております💦
昨日発売のJ Movie Magazine🌸
『羊と鋼の森』の記事♡♡
とても素敵だったので
昨日Instagramにも載せたけど
こちらにもちこっと追加して
残しておこうかなと…
またしても本屋さんでウルウルしてしまい
立ち読みで済ませるつもりが
思わず連れて帰ってしまったよー
以下、抜粋です
「山﨑くんは、ある意味外村だと思った」
と言うのは、石黒裕亮プロデューサー。
「これまで山﨑くんは、キラキラしたラブストーリーの主人公を数多く演じてきましたが、役者としての新たな一段を登るべき時期に来ている。そんな彼に、この役はすごく合っていると思ったんです。彼自身が滲み出て欲しいという思いがありました。」
共演の役者陣も、外村に対する自らの役柄と同じように、山﨑を温かく見守っている。柳先輩役の鈴木亮平は、役柄同様、面倒見の良い先輩的存在。
「山﨑くんは、天真爛漫でみんなから愛されるキャラクター。現場で一緒にやっていると楽しいです。橋本監督は『山﨑くんが俳優として次のステージに上がっていく。そんな成長をこの映画でしてもらいたい』とおっしゃっていて。僕も北海道で時間があるときは、一緒にご飯を食べに行ったりして、こうしたらこうなるよ、みたいなことを偉そうに言ったりしています(笑)」と語っていた。
三浦友和も「若いけど現場経験が豊富だから、現場での居方がとってもいい」と山﨑の印象を語る。
「ハンマーの持ち方なども、美しく見えるように考えて演じています」と山﨑。
調律をしながらの演技は気を使うことも多いはずだが、現場では相変わらず穏やかで、待ち時間などは、上白石姉妹を笑わせたりもしている。
「撮影はすごく良い雰囲気でやっています」と山﨑は言うが、その雰囲気を生み出しているのは、山﨑自身だと言えるだろう。彼が現場で見せるピュアさ、優しさがまさに外村自身と重なる。完成作でも外村の成長に合わせ、これまでにない表情やまなざしを見せてくれるに違いない。
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橋本監督や石黒プロデューサーのお言葉や
大先輩からの褒め言葉が
とっても嬉しかったし
この記事自体も
とても温かくて癒されたなぁー
きっと周りから温かく見守られながら
沢山のことを学んで吸収して
このあと
大地、旺太郎に繋がって行ったんだろうな🌸
そう思うと
ますます映画が楽しみになって来た‼️
2018年6月8日全国公開!!
早く観たーい♡♡♡
まずは原作、早く読まなきゃ💦💦