本当に苦しい時に
やはり人に依存してしまうことは多くあります。
そう依存し続けていきたいことも…
昔、医療のリハビリの時間は
「できる限り」制限なくあったそうです。
しかし近年、医療費削減において年々減少してきております。
そんなとき、リハビリに頼るのではなくて、
自分もできることはやらなくては、
よくなることもならなくなります。
セラピストの立場として、
患者さんを信用することされることで
治療が成り立つのです。
私たちは信用されているのです。
それは、医師からのお薬処方も同じです。
しかし私は最近、
医師の診断や処方に
疑問を持っております。
腹痛の患者のお腹に触らない医師…
患者を選び忖度する医師
嘘や誤魔化しの医療…
私たちは国や医療という立場だけで
医学を学ばず
その口先だけで信用してきた。
年々ひどくなっているように感じます。
残念なことですが、
診療時には、こっそり録音録画が必要かもしれません。
自分自身で学ぶことも必要です。
お天道さまは見ているよ!
と、祖母はよく言っいました。
私たち患者が医師や看護師から見られているように、
医師や看護師もしっかり見られて見られているのです。
自身の病気は
誰もが調べ学べることができる
時代にもなりました。
例えば「正常圧水頭症」