どーーーも。
富士山、
須走7合目くらいまでなら、
２０回は行ったと思う
すっげ中途半端な玄人、
あんな日本の頂上にもコロナ禍の波は訪れ、
やっと今年は自分らしく登れると思ったら、
今度は事故の多いこと。
でも、
あめっちがせこせこ登ってた頃から、
外国人の軽装は目立っていた。
でもアイツらはやっぱ強いから、
やれちゃうんだよね、
よっぽど吹雪かれない限り。
それを見た日本人やアジア人が真似するから、
できないのであって💧
そもそものDNAだよ。
わしら海苔やわかめ食べれる！
あいつら食えないから！！
細胞のつくりから違うのに、
同じ事やっちゃあかん
今年の事故、
とりま高山病多いですね。
わりと大事なこと
言ってなかったかも
↑今更(≖ლ≖๑ )ﾌﾟｯ
ま、ｱﾀｽも最初、
日常生活すら怪しい体で登りましたが、
ｱﾀｽも勘違いしてた
ことが…
あ～～、腰痛い歩けないもう無理 
ってなったら、
「どこでもヘリ～～」
チャラララッチャラ～
って山Pぽいのが(ただの願望)
来てくれるんだと思ってた。
ミスチルの音楽にのって～
違った 
よっぽど小さなお子さんとかの、
ヘリなら一命取り留めれる(๑•̀ - •́)و✧
って時は別として、
基本、
高山病
キラキラだろうと、
滑って転んでおおいたタタタ…
骨が折れていようと、
下山の砂走にはしゃぎすぎて
途中でHPが０になろうと、
まず滅多ヘリは飛ばさない
理由の一つとして、
風が強い、という天候上の問題、
そしてあの斜面がどうしても、
ホバリングに不向きなわけです。
え、じゃあ救助って
もちろん、
二次災害の危険がなければ助けに来ていただけます。
だからと言って楽して帰れるとは思わないでください。
救助隊員の方が、
動けなくなったあなたの体を、
交互に担ぎ、負ぶって、担架に乗せて、
5合目や、ブルドーザーに連絡可能なところまで
運んでくれるのです。
まさに人が助けてくれる世界です。
なので、
安易な登山はやめてほしい、
と
皆様言うんです。
風雨対策、高山病対策、
そして低体温対策。
自分でできて十分防げること。
転んだりする主な原因は、
風にあおられたり、という自分の知識不足、
弾丸登山ゆえの体力不足、
(下山時の踏ん張りがきかなくなります)
が多いのです。
ブルドーザーも、タダじゃないですよ
声を大にして言いたい。
大丈夫。
最低限の決まり事やルールを守れば、
富士山は登れます
もちろん、頂上まで。
下山が大変なんです。
特に、
静岡組ｗｗ
砂走を選んだｱﾅﾀ(≖ლ≖๑ )ﾌﾟｯ
滑りながらｽｲｽｲ行けると思ったら大間違いだ
あんなの、
ただ単に
富士山を勢いよく駆け降りるだけだ！！
次の日、
今まで出会ったこともない
モモ裏の筋肉が痛み出すんだから！！！
