薬がいかに体内に残されているのか

 

寒いですね

こたつでみかんが癒されるラブ

 

 

 

 

この方、皮膚からしっかり悪いものだしている天才 

皮膚から出す能力があるからだせている

なるりえさんの記事すごいよ

リアル写真もあるから観るタイミングはお任せします

 

 
 
はなちゃんも体内にたくさんの薬を取り込みました真顔
 
 はなちゃんは、色々飲んだ薬の中でもベンゾ系睡眠薬が一番身体に残り全身の痛みとなって悪さをしているんだと思う

 

痛い=炎症  

 

炎症が全身に起きていたら、身体はストレスで大変

毎日毎日炎症のストレス

痛みのストレス

身体は闘い続けてそれは疲労するだろう

 

副腎からホルモン出して何とか頑張ろうとするだろう

 

火事場の馬鹿力を出して何とか生きようとする

生活もあるから痛いからって休んでばかりもいられない

守るべきものがいるから仕方ない

 

ふんがーっプンプン

 

ふんがーーーーーーーっゲロー  

 

 

頑張り続けて体力の前借りして借金して返すお金💰(=体力)が無くなりきったところでバタンと倒れる絶望

 

あたりまえなんだよね

炎症起き続けている身体を労ってやんなきゃ疲れ果ててあたりまえ

 
だから、身体を労わるにはどうしたらいいのか考えるキラキラ
 
 
 
 
先日の毎年行われる同窓会生ビール
もうみんな55歳にもなると、あちこち体の不調が出てくる
同窓会って、不調発表会でもあるゲラゲラチューリップピンク
 
 
K男お父さん「なんか蕁麻疹がさ、ぶわわわわ〜ってでるねんやん
仕事終わって家に帰ろうとすると必ず出るねん」
 
Y介ねこクッキー「えっ!俺も!わかるわかる!なんか知らんけど俺は家についたらぶわわわわ〜やわ。ほんで薬塗りまくるねん!毎日!」
 
K男お父さん「そうそう薬は塗りまくらんとやってられんよな!」
 
はなちゃんチューリップ赤
「あのね、皮膚から出す時って仕事で緊張していた神経が家に帰る道々ほっとして副交感神経へとシフトした時に血流が良くなってそれで皮膚からでるんだよ
皮膚から出してんのよ
いろんなストレスとか嫌な感情とかいろいろね」
 
 
Y介ねこクッキー「おぉ〜〜〜そゆことか、なるほどな
でもさっ!!!あの蕁麻疹は耐えれんで!
薬塗りまくらんと耐えられへんでっ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)🐽💨」
 
K男お父さん「そやそや!あれは耐えれんで!」
 
はなちゃんチューリップピンク
「薬使ってもいいから、考えるの
なんで、蕁麻疹がでるのかをパーメモ
それは自分にしかわからない理由がきちんとあるんだよ
蕁麻疹をだす理由を自分で考えるの
そして薬を使い続けているだけでいいのかも考えるの
わかったか物申す物申す物申す」 
 
二人の男たちびっくりガーン
「うん笑い泣き」  
「はいちゅー
 
 
まぁ、そんなやりとりがあったわけ
これは日常あたりまえにある会話だよね
症状があるから病院で薬もらう病院
一時的な対処療法としてはいいかもしれないけど、それが慢性的にずーっとやり続けるのはちょっとおかしいかな?って自分で気づかなきゃねニコニコ
 
 
 
 
 
はなちゃんの娘も皮膚から出せる天才
一年前に書いた記事 熱いわ自分が
熱すぎてちょっぴり恥ずかしい(/ω\)
もうこんなに熱くなれない
でも貼り付けとく 長きに亘る貴重な体験だからね↓↓↓
 
 
 
気づくタイミングは人それぞれ
遅くても早くてもいい
 
気づいた時が変わるとき照れ飛び出すハート
 
 
さっ!
楽しく体を元気にしよう!