旅行最終日はホテルの朝ごはんから(ボルテックスビュー)


パン🍞、マフィン、自分で作るワッフル🧇、オートミール、ヨーグルト、バナナ、りんご🍎、卵料理🥚、ソーセージかハムかベーコン🥓というのがホテルの朝ごはんの定番のようでした。


その後セドナのuptown巡り








景色のいい通りの両サイドにお土産物屋さんが集結しています爆笑


セドナに別れを告げて、荒野をひたすら進み、


お昼頃ルート66で有名なセグマリンに到着







写真映えするスポット満載。


お土産物屋さんと飲食店とモーテルがあります。



ただ思ったほど見どころはないです。



もともと長いロードトリップのサービスエリア的な役割を持つ場所だったようです。



それは今もしかりで、セドナを出てからここまでほぼ何もないです。



この旅中そうですが信号すらない。



さらにラスベガスに向けて進むとフーバーダムの看板がみえてきました。


フーバーダムがあったからラスベガスができたとも言われ、建設には少なくない命が犠牲になっています。(←お兄ちゃんの家庭教師から聞いた話)


↑この写真の左の建物真ん中あたりに車が止まっているのが見えるでしょうか?

その小ささから、このダムの高さが伝わると思います。







その後フライトまでまだ時間があったので、ラスベガスのフリーモントストリートエクスピリエンスへ。これまでの自然の雄大さを一気に吹き飛ばす都会のギラギラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


天井のプロジェクションが有名なアーケードです。アーケードには大道芸をしている人、飲食店、お土産物屋さん、そしてもちろんカジノもあります。


ラスベガスは刺激たっぷりの街でした爆笑



そして旅の最後は美味しい日本食が食べたいということで、



『五右衛門』さんへ。



こちらは、All You Can Eatつまり食べ放題があります。


しかも一人💲31.95イエローハーツイエローハーツイエローハーツ



お寿司🍣はアメリカ🇺🇸普通の寿司屋さんではあまり見ない鯛、イカ、甘エビ、えび、ウニ、イクラなどなど。


巻き寿司も日本の巻き寿司から、アメリカらしいカリフォルニアロールのようなものも。



さらに、たこ焼き、天ぷら、焼き鳥、カレーにうどんまでラブラブラブラブラブラブラブラブ



アメリカでこの価格でこのクオリティに大満足ですラブラブラブ



場所はラスベガスのホテル街と空港の間くらい。(どちらからも10分くらい)


駐車場も目の前にあり、とってもオススメです爆笑




お腹もいっぱい、胸もいっぱいになり、深夜のフライトしかも雪模様の上空を通ったようで、シートベルトをしていてもお尻が座席💺から浮き上がる恐怖に眠れず、それでも無事朝方家に辿り着きました。