↑こちらの続きになります。


ばっ旅仲間と庭キャンをしながら七輪でお家居酒屋🏮



飲みなが決めた目的地とは?




静岡県三島市でした。



我が家から片道3時間ほど!!



後に息子たちから、母たちの計画性のなさについてお叱りを受けますアセアセアセアセ


この日はあいにくの曇りで富士山🗻は見えずでしたが、



曇りのおかげで暑さ知らずで楽しめました。


まずは、スカイウォークを渡り、



フォレストアドベンチャーを楽しむことに爆笑








林間の高所を障害物を乗り越えながら進みます。



途中、木と木の間をジップラインで下ったりとっても楽しいアドベンチャーでした。


そのアドベンチャーが終わったら、先程歩いて渡った三島スカイウォークの横を渡るロングジップラインを2本楽しむことができます。




写真や動画を撮る余裕はありませんでしたが、スリリングで楽しかったです。




三島スカイウォークを満喫したあと、


「三島グルメを満喫したいね」とお友達に話したら


「夕方から予定あるって前言ってたけど、大丈夫なの?」と聞かれ、


びっくり



と思い出した私。




この日は別のお友達とおうち居酒屋の予定があることをすっかり忘れてました!!



(友達が泊まりに来てくれることになった時にはその予定を伝えてあり、了承済み)



3時間かけて三島市まで来ましたが、ほぼ滞在時間3時間で帰ることに。



息子たち、母の計画性のなさに呆れておりましたもやもや


3時間のドライブ途中、沼津のSAでマグロ丼を頂き、(SAなので期待してなかったのに、とっても美味しかったです)



息子たちが大好きなガンダムのショップがあるSAも楽しみ




なんとかお家居酒屋の時間に間に合うように帰って来れました爆笑


そして、ドライブ中ずっとシュミレーションした居酒屋メニューも出来上がり、


こちらにお友達が持ってきてくれた


たこ焼き

チラシ寿司

サーティワンアイス🍨


が加わり、豪華な宴となりました。


カードゲームもみんなで楽しんで


楽しすぎる一日となりました爆笑


先日友達が我が家に泊まりにきてくれました。


大学時代からの友達で、「ばっ旅」と称して行き当たりばったりの旅をたのしんできた仲間です。



1日目は衣浦海底トンネルを渡り、知多半島から東へすこし吉良町へ




お目当ては「たらそ」という絶景カフェキラキラ


道路には小さな看板と駐車場のみ。注意してても見落としますアセアセ


駐車場から階段を降りると建物とその間に海が見えますおねがい




なんとも夏らしい景色です。


店内からも海が見えます。




ランチに中華ちまきを頂きました。




美味しいですが、ボリューム満点💯で、沢山食べられる私でさえ苦しかったので要注意です爆笑



その後ノンストップ トークをしながらドライブ🛣️


碧南の「みりん」のお店へ






おしゃれな店内。


みりんだけでなく、様々なみりん製品が買えます。試食もあり、アレコレお買い物を楽しみました。



隣にはレストラン🍽️も併設されてましたよ。



その後、こちらも碧南にあるクレープのお店へ


今回はクリームなどを加えずクレープ生地そのものを味わえるシンプルなエシレバターにラブラブ

美味しかったですラブ



その後、我が家に戻り息子たちがそれぞれのお友達とお祭りに行ってしまったので、(もうお母さんとお祭りに行ってくれなくなりました)


友達と2人

七輪で庭キャン居酒屋🏮


のんびり飲みながらの夜を過ごしていたのに、ばっ旅仲間との夜、突如思いついた場所に翌朝出かけることに。


そのため、早朝出発!!



息子たちに、私たちの計画性のなさを指摘されることに。



つづく

3回目の一時帰国となりますが、我が家の一時帰国のパターンは毎回ほぼ同じ。



6月半ばに帰国。


6月は、時差の調整や日本を楽しむ期間。最初の2週間は主人がいることもあります。(今回は主人は仕事が忙しく、日本には帰ってきていませんが)



そして7月に入ってから、アメリカに行く前に通っていた地元の学校に体験入学という形で登校しています。


息子2は多分最後の小学校生活(修学旅行行けなくて残念)



息子2はアメリカにいる間に小学校卒業and中学校入学したので、中学校には去年の体験入学で初めて行きました。ただ息子の通う中学は半分が同じ小学校だったメンバーなので、問題なく通えています。


我が家は遠くない未来に日本に帰任することが濃厚なので、こうやって毎年日本に帰り体験入学することが大切だと考えています。



毎回、息子たちは、



ドキドキショボーン


めっちゃ楽しい爆笑


お別れ寂しいえーん



を繰り返しています。



毎回、帰った時は仲良かったお友達のお宅に「ただいま〜」の挨拶とお土産を渡しにお邪魔してます。



体験入学とはいえ、


服装や髪型などの校則にはできる限り従う、宿題も同じようにやります。


先生方にはお忙しい中いろいろと配慮をしてもらうため(教科書が違うため貸してもらうなどなど)本当に感謝です。


息子2の担任の先生は息子のためだけのオリジナルプリントまで準備してくれました。



毎日学校後にはお友達と遊んでいて、楽しんでくれているようで良かったです。



楽しむすぎるとアメリカ帰りたくないと号泣されるのですがねガーン