3回目の一時帰国となりますが、我が家の一時帰国のパターンは毎回ほぼ同じ。
6月半ばに帰国。
6月は、時差の調整や日本を楽しむ期間。最初の2週間は主人がいることもあります。(今回は主人は仕事が忙しく、日本には帰ってきていませんが)
そして7月に入ってから、アメリカに行く前に通っていた地元の学校に体験入学という形で登校しています。
息子2は多分最後の小学校生活(修学旅行行けなくて残念)
息子2はアメリカにいる間に小学校卒業and中学校入学したので、中学校には去年の体験入学で初めて行きました。ただ息子の通う中学は半分が同じ小学校だったメンバーなので、問題なく通えています。
我が家は遠くない未来に日本に帰任することが濃厚なので、こうやって毎年日本に帰り体験入学することが大切だと考えています。
毎回、息子たちは、
ドキドキ
めっちゃ楽しい
お別れ寂しい
を繰り返しています。
毎回、帰った時は仲良かったお友達のお宅に「ただいま〜」の挨拶とお土産を渡しにお邪魔してます。
体験入学とはいえ、
服装や髪型などの校則にはできる限り従う、宿題も同じようにやります。
先生方にはお忙しい中いろいろと配慮をしてもらうため(教科書が違うため貸してもらうなどなど)本当に感謝です。
息子2の担任の先生は息子のためだけのオリジナルプリントまで準備してくれました。
毎日学校後にはお友達と遊んでいて、楽しんでくれているようで良かったです。
楽しむすぎるとアメリカ帰りたくないと号泣されるのですがね