今年の初花です。
L126はH157R1(W/R)にH759A(V)をかけたものです。
L126A イナックスA@
母方に似た感じの花だと思うのですがこれでは良くわかりません(花径約5)。
L126A 球体
こんな感じでかなり干からびています。
母方のH157R1 カシムサン@
父方のH759A パシフィカ@
以前に多花の花として紹介してた花です。
今年は水を与えることが出来ず全体的に花びらが伸びず小型の初花が多いです。
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今日も井戸の水を出そうと試行錯誤していましたがついにあきらめ新たに別の井戸を掘ることに決めました。
そこで部材を買いに行かなければならないのですが近くにある館林の名人の所にお伺いしました。
今日はかなり温度が高く温室内に長時間居るのは結構大変でした(外は結構風が吹き涼しく感じます)。
温室内を見ていたらキリン団扇の台木がカットされておりましたのでカットした苗を頂いてきました(すでに穴に捨ててありましたが台木様には問題ありませんでした)。
夕方には失礼してホームセンターに向かい塩ビパイプ等を入手してきました。
あしたはこの材料の下作業を行います。
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今日の開花です。
YMG001 白花太陽
昨日で連続開花は途切れましたが今日、最後の1輪が開花しました。
NCT107(9269)
この苗は日本カクタスから入手したものですがおそらく有名な方の交配種だと思いますが私は結構気に入っています(花径は8cmほどありますが記録では14cmにもなりました)。
極太の花首
この花のすごいのは花首の太さです。
多くの柱サボテン系交配種は花がやたら大きのですが花首が細くか弱いため花の自重で花が落ちてしまいますがこの花はびくともしません。