K365/K506/バラ園へ | はなはなGさんの花サボテン

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情熱的なサボテンの花
サボテンの花に魅了され自分も”世界に無い花を創る”ために交配を続けます。
少しでもみなさんの心の癒しになれば幸いです。

花の紹介だけでなくサボテンを楽しむための情報なども一緒にお伝えします。

今年の初花です。

 

K365はY037A(S)にH052A(S)をかけたものです。


K365A イコセンタ@

朱色の花になりました(花径約6cm)。

 

母方のY037A ニューメシア@

 

父方のH052A アナモア@

 

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K506はH039A(S)にY031A(R)をかけたものです。


K506C エナリー@

鮮やかな紫の花びらで花底には白いフラッシュが見えます(花径約6cm)。

 

母方のH039A マカロニア@

 

父方のY031A コロン@

 

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今日は少し早起きして前橋のバラ園へ。

 

群馬カクタスの展示即売会に行ってきました。

 

9時半頃に着きましたがすでに沢山の方が来ており挨拶もそこそこに花サボテンを物色しました。

 

開花が少なく量はあまりありませんでしたのでこんなものを入手しました。

 

前橋の名人から花サボ

花は咲いていないのでわかりませんが小型なので入手しました。

 

別の方からエビサボテン(名前不明)

もうすぐ花が咲きそうです(花色は一般的なピンク系だそうです)。

 

女性会員からフレキスピナ

 

展示スペースにはたくさんの花サボが並んでいましたが気に入ったものがあったので紹介します。

 

少しわかりにくいのですが覆輪風で外側と花底に黄色が入っています(バックが明るすぎて黄色が良く見えません)。

 

兄弟A

 

兄弟B

この花が良い具合に黄色が入っています。

 

それと写真は忘れたのですがブロメリアのプヤの花が咲いていました。

 

時々、デッキアとプヤとで何が違うのか聞かれますが花が全く違うことがわかりました。

 

デッキアは細長い花茎を伸ばしますがプヤは成長点から太い花茎を出していたので開花後は枯れるのではと思いました。

 

帰りには前橋の名人の温室にお邪魔しましたがしばらく行っていない内に苗がかなり変わっているのに気が付きました。

 

昔はプシス系が多かったのですが最近はソエレンシア系、ロビの交配に強刺がかなり増えていました。

 

相変わらず交配はたくさんしていましたのでこれからも減ることはありませんが想像を超えた量がありました。

 

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4月24日の開花です。

 

シャイナンタ@

 

ショックニー@

 

スカイレッド@

 

ソラート@

 

タラクナ@

 

タラナム@

 

ディアレンス@

 

パッションアン@

 

ハニースー@

 

ハルック@

 

パンピーノ@

 

ピアレマ@

 

ピナパル@

 

マッキンレー@

 

マリアンテス@

 

モーズ@

 

ヤナカナ@

 

ヤナピー@

 

リンダ@

 

レナード@

 

巨麗丸大花変種

 

紫野8001-2

 

赤花大輪9437

 

桃鮮丸

 

桃鮮丸 A042

 

桃鶴丸