昨日はお友達家族と一緒に海沿いのキャンプ場に行ってきました。
気候がとても暖かかったので、朝も夜もダウンどころかフリースもいらなかったくらい
(寝る時も暑くて子供たちはシュラフの中にも入らなかった)
それも楽し過ぎたけど、その前に今回は「山鳥の森オートキャンプ場」の続きです
阿蘇郡南小国にある、山鳥の森オートキャンプ場は標高高い山の中なので昼と夜の気温差が10度も。
昨日のキャンプ場とは違って昼間は半袖、朝と夜はフリース+ダウンを着ました。
(時期は1週間違うだけなんですけどね)
前回ブログはコチラ→キャンプの前に
着いたらまず管理棟でチェックイン
食料や調味料、紙皿類、サランラップやアルミホイル、洗剤、電池、ガスボンベやロープ、炭、着火剤、チャッカマン、延長コードなど、とても狭いスペースなんだけど何か忘れたら何でもここに売ってます。
我が家はノコギリとかナイフも無いのに、手前の長い薪を取っちゃって後々苦労することになります
(「ガス抜きしてない方は管理人まで」って書いてありますね。)
細かい気配りが行き届いてて、オーナーさん夫婦は優しく楽しい方々で、チェックインの時点でこのキャンプ場が人気なことに頷けました。
↓私達のサイト
(ガイコツの手は弟くんが乗せました)
娘は発達が遅くていまだ季節のことや1年の行事を理解してなくて、でもキャンプを通して季節を感じたりハロウィンを心待ちにしたりと、理解が深まってきました。
ありがたいことだなって思います
いっただっきまーーーす
(これを2人がしてくれてるとテント内の作業を夫婦でしてても安心で、はかどります。)
宿題終わってテントも完成〜
今回の新顔は、このお花の風車とDODのゴミ箱。
テント出てすぐが炊事場だったので今回はウォータージャグは出しませんでした。
なんか座って楽しそうに遊んでるなとのぞいたら恐竜やら昆虫がいっぱい出てた
↓キャンプ場の全貌
(夏はプールもありますよ。温泉は夜中も入り放題です)
予約電話の時に空いてるサイトを教えてもらえて、そこで希望が言えます。
我が家はまだストーブがないので電源付きを希望しました。
(って言っても長い延長コードをもらえるので、サイト近くのトイレのコンセントにさして引っ張ってくるだけなんですけどね)
続く