富本憲吉さんを調べていると奥様と安堵町の生家で過ごされた時の様子がわかるサイトがありました。
小さかったお子さんたちとその当時珍しかった椅子とテーブルでお食事されておられた様子ですね。
奥様もパンが焼けた様子で、昭和の終わりでも奈良では、美味しいパンを求めるのは難しかったので、もちろん自分で焼かれていたのでしょうね
そして 庭には薔薇🌹
イギリスの風が感じられそうです
憲吉と親しかったバーナードリーチ↓
今の和風旅館風の生家の様子とは大違いですよね
https://www.town.ando.nara.jp/cmsfiles/contents/0000000/341/No1.pdf