姉夫婦の離婚劇② | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!



旦那さんが元旦那に
「弁護士と警察署」と言うワードを発したことで
電話攻撃が収まった。

このまま何も無ければ
入院費やこちらが負担した分のお金、
電話攻撃の事も水に流そうと話していた。



しかし、元旦那が行動に出た。

司法書士を雇った様で
「受任通知」が届いた。

そこに書かれていたのは

「家にある荷物の処分費用の事」


司法書士に電話をして
請求額を聴いたら
「18900円」らしい。

しかし、姉はそんな荷物置いてないと。

多分、家の中のもと元旦那の読んでた雑誌や
漫画等も入っているのでは?

司法書士に伝えた事

荷物は要らない
お金は支払わない

そう伝えた。


しかし、数日後元旦那から、父のスマホに着信が。

寝起きでボーッとしてたわたし
電話に出てしまった

元旦那、荷物を捨てていいか?と

私、なんで電話してくるの?ダメでしょ?
司法書士が窓口って書いてるじゃん。
辞めてよ。

直ぐに切りました。

その後司法書士に電話

元旦那から電話来たけど、どーなってんの?

司法書士 電話がしない様に話してあるんですが

すると司法書士、「おの人おかしくないですか?」

はい?

ここで、クライアントに対しての失言

(ダメだこの司法書士)


挙げ句の果てには、いきなりキレて
あなたには話すことはない!
あなたは他人でしょ?
私はお姉さんと話したいんだ‼️

意味わかんない。


姉妹ですけど。

関わるだけ損なので、必要な事は文書でお願いする様に伝える。


数日後
司法書士から
「所有権の破棄と支払いはしない」と書かれた文章が届いた。

それには、姉の直筆の署名が必要。

施設へ連絡して
姉の元へ

詳しく話し、署名して貰ってると

施設のサービス管理責任者の方が

「やっぱり。。。この司法書士、悪いイメージしかありません。暴言を吐かれるので、電話する際は録音する事をお勧めします」


やっぱりか。


類は友を呼ぶ


ってやつね。


厄介だわ。